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バイク修理

2013.10.04 18:01|日常生活
2013年8月にバイクの運転免許証を取得し、そこからバイクを運転している。
バイクは、知り合いから中古を安い値段で譲ってもらった。
そのときに言われたのが
「道端の修理屋では、絶対にバイクを修理するな」
今回は、それを痛感したってお話。


昼休み、1区(中心街)で知り合いとランチすることになり、バイクで出かけた。
食事が終わり帰ろうとしたところ、エンジンがなかなかかからない。
そして、ガソリン臭い。
よく見ると、前輪後部からガソリンがもれている。
これは修理しないとと思い、とりあえず駐輪場から出た。

「叩いたら直るんちゃうか?」
と思い、チビチビもれている部分を叩いたら、血管から血があふれるようにガソリンがドバドバっと吹き出してきたんで、大変。
あわててバイクを押しながら修理屋を探した。

ŽÊ^ 1
道端に、こんなタイヤがあるところが修理屋。
が、しかし、このような場所で修理してもらったらダメだというのが、前保有者のアドバイス。
でも、まあ、ガソリンがもれている部分の部品を交換すれば出血は止まるはず。
そんなに難しい手術とも思えないので、その辺の修理屋でかまわないだろうと思いなおしてもらうことにした。


Ä-É^ 5
ナンバープレートの番号が、「不吉な予感!」というのはおいといて、この修理屋の方が触っている部分が患部。
「ガソリンがもれている」
「ここの部品が壊れている」
「修理するには、部品交換しないといけない」
とか、いろいろ言ってくれたけど、全て「見たらわかるって!」ということしか言わないので、なんとなく失敗したかなって思った。
「この人、直せないんちゃうやろか。」
って思った。

結局、部品を交換してもらうことになったけど、この写真はその交換がうまくできないので、イライラしながら取った写真。
パッキンはめて、ネジで止めるだけなのに、それができない。



Ä-É^ 3
そうこうしてると、近所のおっさんがやってきた。
「何してんの?」
みたいな感じで。
で、俺にやらせろ的な感じで直し始めた。

Ä-É^ 4
更に3人目。
彼は何することなく、見てるだけ。
本当にびっくりするくらい、何もしないで見てるだけ。
こんな感じで、意味もなく徐々に人が増えていくのがベトナム流。
結局、二人目のおっちゃんが直してくれた。
ネジで留めるだけなのに、50分もかかった。


修理代は11万VND(500円)。
日本の感覚からすると安いけど、ベトナム価格では結構高い。
今までの修理代で一番高い。
それから、直してくれた二人目のおっちゃんにもお金を払ってくれと言う。
まあ、これは良い。
私の本音は、二人目のおっちゃんに支払いたく、むしろ最初のおっちゃんには払いたくなかったけど、部品買いに行ってくれたし、バイクが直ったきっかけの人なので仕方がないかなと思う。
それで、二人目のおっちゃんには、感謝の気持ちを込めて10万VND。

そしたら、座って見てただけのおっちゃんも、お金をくれと言い始めた。
「はぁ?なんで?」
みたいな感じだけど、
「俺も見ていた」
と。
「それは知ってるけど、何もしてないやん」
「いや、見てたやん。俺、直すとこ見てたやん」
「見てたけど、何もしてないやん」
「でも、見てたやん」
みたいな会話を続けていると、なんか可笑しくなってきて笑ってしまったら、一人目のおっちゃんが
「この人(三人目)にも、払ってあげてや」
みたいなこと言うんで、しゃーないなぁ~と思いながらポケットに手を突っ込むと、ほとんどお金が残ってない。
ランチが予定外に高かったのと、そんなにお金を持ってなかったので、くしゃくしゃの汚い紙幣3万VND(140円)くらいしかない。
もうええわって感じで、全部あげたら大喜びしてた。


バイクも直ったし大喜びしてもらえたので、少し良いことしたかなって感じで気分良くバイクに乗ると、なんとビックリ、5分後に止まった。
ちょうど1kmくらい進んだところで止まった。
引き返して
「どーゆーこっちゃねん!」
と言おうかと思ったけど、1kmもバイクを押して逆戻りするのは嫌だなと思ったので、家の方に向かって進むことにした。
帰る途中にどこかバイク屋があるだろうと思って、バイクを押しながらテクテク歩き出したけど、バイク屋がない。
全然ない。
結局、家に到着するまで5kmくらい一軒もなかった。
いつもは、石を投げれば当たるくらいの感じでバイク屋があるのに、必要なときに見つからない。

歩いている時は、つらかった。
有り金全部あげちゃったので、水も買えない。
タクシーに乗ろうにもバイクを置いて行くことができない。
これから外出するときは、ATMのキャッシュカードは常に持っていこうと思った。

結局、家の近所のバイク屋で修理してもらった。
4万ドン(180円)だった。
どうせ歩くんだったら、最初から歩けば良かった。
前保有者のアドバイスを聞いとけばよかったな。
と思った出来事。

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ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
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作成者:伊藤 晴彦

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