スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Bun Moc(ブン・モック) 豚のすり身入りそうめん

2014.03.27 15:48|食べ物
Bun(ブン)=そうめんという翻訳に疑問を感じながらも、他に適切な単語がなく、日本へ行ったベトナム人から「Bunがないのでそうめんを代用した」というエピソードを聞いて、あながち間違いでもないのかなと思う、米粉から作られた麺のBun.
小麦粉から作るそうめんとは、根本的に原料が違うが、確かに似ている。

鍋の〆のうどんみたいな感じに利用されたり、朝ごはんとして食べられたりしているBunだが、ちゃんと店を構えたBunの店というのは意外と少ない。
太麺を使用したBun Bo(ブン・ボー)の店は石を投げれば当たるくらいその辺にあり、汁なしのBun Cha(ブン・チャー)も、そこら中にある。
しかし、スープの中に入った細麺のBun料理の店はなかなか見つけられない。
そんな状況下、最近おいしいと思う料理が、Bun Moc(ブン・モック)。
Bun Mocとは、細麺のBunを使用し、豚もしくは鶏でダシをとり、具に豚肉のすり身が入った料理のこと。
北部料理で、Mocとは豚肉のすり身のことを意味するので、この料理名になった。
ベトナムでは、豚肉のすり身は、テト(旧正月)に食べたり、いろいろなところで活躍する。



Picture 3944
店名:Trung Thanh
住所:20 Phan Danh Luu Q.Binh Thanh

この店、あっさりスープですごくおいしい。
初めて食べたとき、あまりのおいしさに衝撃を受け、3日連続で食べに行ったくらい。
少しベトナム語が読める人ならわかると思うけど、Bun Moc専門店ではない。
大衆食堂に、Mien Ga(ミエン・ガー)=鶏肉入り春雨がある店で、ついでにBun Mocもある、みたいな。
ここ、重要ポイントで、スープ入り細麺Bunは、他の料理のついでに置いてあることが多いような気がする。
そのため、特にMien Gaの店にはBunも置いてあることが多く、日本でいうところのそば屋に行ったら、お品書きに(うどんもあります)みたいな感じで、うどん好きが見たら「けしからん!」と怒鳴りそうになるような付属商品的な位置づけの存在なんだと思う。

ベトナムは、日本のように店によって麺のこだわりがあまりないので、麺に関しては基本的にどこで食べても大差ない。
ということは、スープ勝負になるわけで、そうするとMien Gaがおいしい店だったら、Bunもおいしいんじゃない?
と、素晴らしい法則を思いついた。

なので、この店に入った。
Mien Gaがおいしい店というのは、そこそこ客が入っているので比較的見つけやすい。




Picture 3949
早速、注文したBun Moc.
見たとき
「うわ、きれい!」
と感動した。
ローカルベトナム料理で見ただけで感動というのは滅多にないけど、白くて、ピカピカ光るスープにおいしさの輝きを感じた。
スープをスプーンですくって飲むと、素晴らしくクリアでおいしいチキンスープに驚いた。
こりゃ、うめーわと思いながら、スープだけごくごく飲んでしまいたくなり、正直Bunはいらないかなって思ったりもした。
店に入る前は、Bunを食べたかったんだけど、実際食べてみるとコシがなくて数口で飽きた。
前から思ってたことだけど、ベトナムは麺の量が多い。
日本は、ラーメンやそばやうどんは、もちろん麺も食べるけど、スープを楽しむ食べ物であり、一滴残らず飲み干すことが上手い店の証みたいな風潮があるけど、ベトナムで一滴残らず飲み干すと笑われることが多い。
麺料理とは、麺を食べてお腹をいっぱいにするものであり、スープは食べやすくするためのパートナーみたいな。
決して、スープが主役になることはない。
「あの店、スープめっちゃうまいわぁ~!いいダシ出てるよね。」
的な会話はあまり聞いたことがない。
なので、その辺に食文化の違いみたいものを感じる。
個人的には、麺は半分くらいでいいかな。
もっと、スープを楽しみたい。





IMG_3299.jpg
一応、"Mien Gaが上手い店=Bunも上手い"の方程式が成立するのか、後日検証に行った結果
「やっぱうまいわぁ~。結局さ、決め手はスープなんだよね!」
と確信した次第。


ベトナム料理のおいしい店探しに少しでも役立てていただければ、うれしいです。
スポンサーサイト

ベトナム人は学期末会議なので日本人はランチ会

2014.03.26 15:24|ドンズー日本語学校
先週は学期末試験。
今週は、
月:採点日
火:日本人会議
水:ベトナム人会議
木~日:学期末休暇

なので、水曜日の今日は、日本人でランチ。
もうすぐ、高本先生、伊藤麻衣子先生が帰国するので、軽く感謝の意味も込めた食事会。
2年間ありあとうございました。

食べたのは、Banh Canh Ghe(カニ入りうどん)
Picture 002
何回も登場している写真の使いまわしで申し訳ないので、遠慮気味に紹介。
私、この店のBanh Canh Gheは、ベトナム料理の中で一番おいしいと思う。
昨日も食べた。
昼、夜食べたこともある。
自称、Banh Canh Ghe宣伝大使。


IMG_3663.jpg
まずは、みんなで記念撮影。



IMG_3666.jpg
うまさにビックリ、黒川先生。
彼女は、6月帰国。



IMG_3659.jpg
今回帰国する二人。



IMG_3668.jpg
後は、黙々と食べるだけ。
ここ、おいしいけど、会話が少なくなる。
私にいたっては、ものすごく愛想なくなるので、ご一緒した際はご容赦願います。

バイクに乗るときは完全防備

2014.03.20 15:27|日常生活
今日もクソ暑いホーチミン市。
日本語教師がこんな汚い言葉を使ってよいのかと指摘されるかもしれないけど、数ある強調語の中で、これが一番的確な表現だと思う。
ホント、クソ暑い。
もうね、うんざりですわ。
真夏日連発みたいな感じで、この暑さが約2ヶ月間、5月初旬まで続く。
4月下旬になると、暑さでぐったり。
倒れるんじゃないかって思う。
雨は大嫌いだけど、早く雨季にならないかなって切に思う。



IMG_3384.jpg
このクソ暑い季節でも、ベトナム女性はバイクに乗るとき完全防備。
いや、逆に、この時季だからこその完全防備。
紫外線は女性の大敵。
日焼けして、肌が黒くなるとモテない。
モテないと、嫁に行けない。
個人的には日焼けしている子の方が健康的そうで魅力的だけど、一般的には白い方がモテる。
中途半端に肌を露出すると、日焼けしたときにパンダみたいなったりするので、紫外線の差し込む余地がないくらいに隠すのがポイント。
ヘルメットはもちろんのこと、マスク、サングラス、長手袋、パーカーといったあたりが定番の防護服。
どうしてパーカーかというと、フードをかぶって首筋を出さないため。
手袋も切れ目がないように、服の袖を上からかぶせるのがポイント。
徹底してるねぇ~。


バイクの運転中、声をかけられても誰なのかさっぱりわからない。




DSCN4825.jpg
最近は、足が焼けないように腰にバスタオルを巻くようなタイプの簡易スカートなんかもある。
初めて見たとき、バイクから降りてスカートをバッと取ったんで、女性露出狂かと思い驚いた。




DSCN0897.jpg
完全防備ではあるものの、配色は女子らしく気を使うようで、自分のバイクと色を合わせたりと、いろいろ楽しんでいるようだ。
私、この子、かわいくて大好きなんですけど、どうですか?
・・・って、顔わかりませんが。



DSCN2141.jpg
女性がオシャレな一方で男性はというと、こんな感じで大胆さで勝負。
さすがに素っ裸でバイクに乗るのは抵抗あるけど、シャワー浴びた後とか、シャツ1枚でバイクに乗ると風がスースーして最高。
キ・モ・チ、イイ~!!


ということで、マスクをするのも排気ガスが主目的ではなく、日焼け防止とのこと。
確かに男性のマスクは少ないし、夜になると女性もマスクをしない。
女性は、大変ですなぁ~。

最近の流行といえば・・・ビールクラブ

2014.03.15 10:55|日常生活
今年の目標は、脱1区。
1区というのは、ホーチミン市中心部。
日本食、フレンチ、イタリアンなどおしゃれな飲食店が多い一方で、値段の高さが薄給日本語教師には気になるところ。
財布の中身を気にしながら注文するのって落ち着かないし、わざわざ高いお金とタクシー代を払ってまで1区へ行かなくても、ローカルにおしゃれな店はいっぱいある。
それに、せっかくベトナムに住んでいるんだから、ベトナムを楽しまないともったいない。
ということで、地元密着型のオシャレスポット開拓が目的の"脱1区"宣言。
勤務先が空港に近いこと、お客さんや知人とフライト直前まで一緒にいることが多いことから、空港近くがターゲット。



流行サイクルが激しいベトナム。
日本はクールな国だけど、赤道直下のベトナムはホットな国。
そんなベトナムで、今一番のホットスポットといえばビールクラブ。
市内のいたるところに出現しており、営業スタイルは店によって違いはあるものの、基本的には気持ちよくビールを飲んで騒ぎましょうというのがコンセプト。
ビールクラブの一番の特徴は、生ビールの種類が豊富なこと。
そもそもベトナムでは生ビールが珍しく、一般的に見かけるのは4種類くらい。
それが、ビールクラブでは世界各国10種類以上の生ビールがローカル価格で飲めてしまうので、人気になるのも頷ける。



Picture 3873
まずは、ブブゼラ。

住所:43A Truong Son, Q.Tan Binh
※空港から徒歩10分

ホーチミン市在住の若者で知らない人はいないというくらいの人気店。
空港から1区方面へ向かう途中右手にあるスーパーボウル(ジショッピングセンター)の敷地内にある。
料理もおいしく、ビールの種類が豊富。
それから店員もかわいく、サービスも良いとまさに人気店になるべくしてなったお店。
大声で話しても聞こえないくらいの大音量BGMが苦手な人は無理かもしれないけど、クラブ系の雰囲気が好きな人にはおすすめ。



IMG_2901.jpg
カウンターには、いろんなビールサーバーが並んでいる。
今日はどれを飲もうかと悩むのもビールクラブの楽しみの一つ。



Picture 3933
ビールは1杯ずつでもOKだけど、ビールクラブに来たらやっぱりタワーで注文したいところ。
自分で注いで飲むのが楽しい。
ビール会社によってデザインが違うので、味だけでなくデザインをチェックするのもおもしろい。




Picture 3849
店内は、18時過ぎから混みだし、19時にはほぼ満席。
閉店は意外と早く23時。


Picture 3922
カウンター席は、立ち飲み客もいる。
ちょうど、立っていても飲みやすい高さに設定されているようで、気分が良くなると踊りだす人も出てくる。

ベトナムのローカル・ディスコは不良の溜まり場というか、あまり良いイメージがない。
客は踊らず獲物を狙うような感じで目がギラついており、店員だけが踊っているといったこともしばしば。
その点、ビールクラブは健全なイメージがあり、食事をしたついでにビールを飲んで気分よくなったんで踊っちゃおうかな的な軽い感覚なんだと思う。




Picture 3844
ビールを飲みすぎるとトイレが近くなる。
「おや?これは、どういう意味?覗くなってことなのかな?」
と不思議に思うも、トイレだとわかってしまうのも不思議。



Picture 3850
開放的な男子トイレ。
客席が丸見え。
客席側からは見えないので、用を足しても大丈夫。
なかなか面白い演出で、トイレに行くのが楽しくなる。






一段落着いたら5分ほど歩いて二次会へ。
IMG_3115.jpg
雰囲気がアダルトなアクアマリン。
名前もなんとなくアダルトなアクアマリン。

IMG_2937.jpg
グラスが凍っていてビックリ。
日本では普通かもしれないけど、ローカル店では珍しい。


IMG_3058.jpg
かわいいDJ登場で、雰囲気もいい感じ。
1時間交代でDJが次々登場するので、聞き比べると楽しい。


ホーチミン市、進化しているなぁ~と感じるビールクラブ。
サービスの質も急上昇で、スタッフがよく動き、気が利くのも良い。
初めて行ったとき、ビールを注いでからグラスの内側上から5cmくらいのところに虫がついているのに気づき、店員にいったところ、なんと新しくグラスを交換してくれた上に、生ビールを入れてくれた。
私の頭の中では
1.中指を突っ込んで虫をとる
2.新しいグラスだけ持ってくる
3.新しいグラスにビールを移しかえる
この3択かなと思っていたのでビックリ。
って、書いてて思ったけど、これって普通のこと?
まあ日本では普通かもしれないけど、ベトナムでは異例の対応のような・・・


とにかく、ローカルも進化しているのは間違いなく、是非ローカル開拓も視野に入れてホーチミン出張を楽しんでいただければと思う。
楽しくビールを飲んで騒いだ翌日は、気分スッキリ、仕事キッチリ、万事上向き間違いなし。


高村先生、伊藤麻衣子先生帰国パーティ

2014.03.13 10:10|ドンズー日本語学校
3月8日(土)昼休みに高村先生と伊藤麻衣子先生の送別パーティがありました。
二人とも二年間の勤務。
IMG_3301.jpg
まず、Duyen副校長先生からの挨拶。



IMG_3306.jpg
高村先生へギー副校長先生からプレゼント。



IMG_3307.jpg
ご機嫌な伊藤麻衣子先生。

今月末帰国。
二年間の勤務、お疲れ様でした。
人気の先生でしたので、さびしくなりますが、これからもよろしくお願いいたします。


気になるプレゼントの中身は(いやらしい?)、きれいな生地でした。
今まで、白のテーブルクロスが定番だったと思うんですけど、変更になったみたいです。
校長先生の部屋の前のロッカーに、テーブルクロスが山積みになってたんですが、在庫が切れたのかな?(笑)


簡単に来れる距離ではありませんが、また遊びに来ていただけたらと思います。

Phu Quoc料理

2014.03.06 11:43|観光
Phu Quoc島の料理は、海の幸をふんだんに使った料理が多いのが特徴。


Picture 3015
Phu Quocで絶対に食べて欲しい料理が、Goi Ca Trich(ゴイ・カー・チック)。
イワシの刺身の生春巻き。
これは、おいしい。
見た目も美しく、刺身大好き日本人のハートをがっしりと鷲掴みにする一品。


Picture 3016
イワシを3枚におろし、レモン汁でしめる。
酢でしめずに、レモンでしめるところがベトナム流。
これをライスペーパーに生野菜、香草、細かくしたココナッツと一緒に巻いてピーナッツソースにつけて食べる。
生で食べることができるのは、新鮮な魚である証。
ライスペーパーをプラスチック製の白いセイロのような物に乗せて一度蒸す。
そうすることで、やわらかくなり、巻きやすく食べやすくなる。

おいしくヘルシーな一品。





Picture 3046
リゾート気分で気が緩み、きれいなビーチで暗くなるまでたっぷり遊べば、夜はビールがすすむこと間違いなし。
ナイトマーケットで食事を楽しみ、いい気分になったところで夜風にあたり、ふらりと入った安っちぃローカル店で〆のラーメンを注文すると、シーフードがてんこ盛り。
思わず注文した料理と違うのが出てきたんじゃないかと思ってしまう。
ちなみに、写真はワンタンメン。
ワンタンが見えないくらいの、イカ、エビ、魚。
胡椒がピリリと効いているのがPhu Quocらしい。
こんなに豪華なのに150円。






Picture 3376
朝ごはんは、麺料理を食べるのがベトナムではポピュラー。
市場を抜けたところに、なんとなくおいしそうな雰囲気のお店を発見。


Picture 3374
料理しているところを覗いてみると、いろんな種類の麺がどっさり。
こんなにたくさんの麺がさばけるということは、人気店に間違いないと期待が高まる。
白い麺は米粉から作り、黄色い麺は中華麺みたいな感じ。
私は黄色の太麺派。



Picture 3368
Mi Cha Ca(ミー・チャー・カー)
さつま揚げ入り中華そば
Cha Caとは、さつま揚げのこと。
漁師町では新鮮な魚が豊富で、さつま揚げがおいしいというのがベトナムグルメの鉄板とのことで、食べてみると本当においしかった。
魚の味もしっかりしていて、何といってもふわっふわの食感と弾力ある歯ざわりが作りたてという感じで素晴らしかった。
スープもおいしかったけど、私には少し濃かった。
聞いてみると、仕事帰りの漁師に人気のお店とのこと。
それで濃い目の味なのかもしれない。






Picture 3054
これもおすすめBun Ken(ブン・ケン)
Phu Quoc島にしかない料理とのことだが、島内でもあまり見かけない。
見た目に海の幸は入ってないけど、口当たりもお腹にもやさしそうなマイルドな味が特徴。
ホーチミン市で売ったら行列ができそうな味で、出店しないのかって聞いたところ、そういう儲け話は興味がないないとのこと。
島でのんびりと暮らすのが良いんだとか。
それに、Phu Quocの新鮮な魚じゃないと、この味は出せないらしい。

Bun(米粉から作った麺)に、ひき肉、もやし、パパイヤの細切り、きゅうりなどの具をのせる。
ダシは魚からとり、ココナッツ、緑豆、カレー粉を混ぜて、ヌックマムで味付けしたタレをかける。
このような調理法をKenと言うので、Bun Kenという名前がついたとのこと。
具や麺をタレに絡ませるように混ぜてから食べる。
カレーの黄色が鮮やかで、食欲そそられる一品。
胃の準備ができていない朝ごはんに最適な料理。


Picture 3050
こんなきれいなマダムが路上で調理しているので、見かけたら迷わず着席。
朝しか営業していないとのこと。
正直、もう一度食べたいと思った。

Phu Quocの市場

2014.03.04 14:42|観光
Phu Quoc島の市場は新鮮な魚がいっぱい。

Picture 3213
バイクで買い物するのが習慣のようで、市場内は大変なことになっている。
歩くのも大変。
ちなみに、島内にはバイク泥棒がいないとのこと。
「Phu Quocの人は、いい人ばかりなんですね~」
と話していると、そうじゃなくて、逃げられないからと笑いながら教えてくれた。
そのかわり、ヘルメット泥棒が多いとのこと。



Picture 3215  Picture 3229
市場内では、野菜、肉なども売っているけど、一番多いのはやっぱり魚。
見るからに新鮮な魚で、目が澄んでいる。


Picture 3227
とにかく魚の量が半端なく、その辺に撒き散らかして販売していたり処理している人がいる。
こんなにたくさんの魚、売り切れるのかなって不思議に思って聞いてみたところ、売れ残った魚はヌックマム(魚醤)の原料になるんだとか。
なので、無駄にはならないとのこと。
なるほど、こんな鮮度の良い魚が原料だからPhu Quocのヌックマムはおいしいんだ。



Picture 3245
乾物屋も多い。
小エビの干物を試食させてもらったところ、びっくりするくらいおいしかった。
なので、1kg購入しようと思い、値段を聞いたところ50万ドン(=2500円)というので高いと思って買わなかった。
ところが、HCMへ戻って聞いてみると、小エビの干物は2倍の1kg100万ドンくらいが相場とのこと。
しかも、Phu Quoc産になると更に値段が高くなるそうで
「なんで、買わなかったの!!もったいな~い!」
とベトナム人の友人に言われた。
逃がした魚は大きいぞじゃないけど、買っとけば良かった。

ちなみに、小エビの干物は、酒のおつまみになったり、菜っ葉スープのダシに利用したりする。
ベトナムへ来たばかりの頃、どうしてもお茶漬けが食べたくなり、小エビの干物スープが昼ごはんに出たとき
「これにご飯を入れて食べたら、お茶漬けみたいでおいしいだろうな」
と思い、スープにご飯を入れて食べた記憶がある。
私の家庭では、猫まんまは絶対に許してくれなかったので、すごく行儀悪い食べ方をしていて恥ずかしいという気持ちと、周りの視線が気になって、急いで飲むようにして食べた。
でも、おいしかった。
あぁ、やっぱり自分は日本人なんだなって思った。
昔は日本食レストランも少なかったし、日本語教師の安月給ではお茶漬けを食べるのも大変だった。
小エビの干物を見るたびに思い出す、懐かしい思い出。




Picture 3248
市場の裏へ行ってみると、所狭しと干物を作っている。



Picture 3241
イワシを開きにしてパック詰め販売もしている。
手際よく、仕上がりきれいで日本の板前さんもビックリの職人技。




Picture 3238
鶏肉も新鮮!



日が暮れるとナイトマーケットの時間。
ナイトマーケットでは、お土産品屋とレストランが並んでいる。
お土産品は、申し訳ないけどそそられるものがないので割愛。
ベトナムのどこにでもあるような物しか売ってない。
Picture 3027
こんな感じで、新鮮な魚介類が店先に並ぶ。
どれもおいしそう。


Picture 3030
ウニもあったのでビックリ。
黒いのがウニ。
ウニは、わさび醤油で食べる。
醤油がベトナム醤油なので、イマイチおいしくない。
さしみは、やっぱり日本の醤油が合う。



Picture 3043
食べたい魚やエビを指さしで注文すると豪快に焼いてくれる。
基本的に塩コショウで食べる。
新鮮でおいしいけど、ただ焼いているだけなので、これを料理と呼んでいいのか?という疑問はちょっとある。
ご飯を食べるというよりも、酒飲みに行く感覚がいいかも。

最後にちょっとケチつけたけども、見た目もお腹も満足のナイトマーケット。

透き通る海、Phu Quoc(フー・クォック)

2014.03.03 14:55|観光
ベトナムの西の端にあるPhu Quoc(フー・クォック)島。
ホーチミン在住日本人にベトナムで一番おすすめの観光地を聞くと、Phu Quocを挙げる方が多い。
今回は、Ha Tienから船で1時間半かけて行ったが、HCMから飛行機が飛んでいるので飛行機で行った方が良い。
所要時間1時間。
バスは9時間+船2時間+待ち時間なので、半日以上使ってしまう。
一度は、バスで・・・いやいやいや、絶対飛行機でしょ。
値段も往復で5000~10000円くらいしか変わらないので飛行機がおすすめ。



Picture 3101
とりあえず、ビーチへ行ってみる。
こりゃ~、No1に推されるのも納得ですわと唸ってしまうくらいのきれいさ。




Picture 2999
島の周り全てがこんな感じできれい。
そして、人がいない。
こんなきれいな海を一人占めできるなんて、なんて贅沢なんだろうって思う。
誰もいないので、素っ裸で泳いでも大丈夫。



Picture 3393
違う場所に移動しても、透明度の高さにびっくり。
島全体のいたるところにビーチがあり、どこに行ったらいいのか悩んでしまう。
ちなみにビーチの場所は、ホテルで島内マップをもらえるので、それを見ればわかる。





Picture 2984
ビーチにたどり着くまでの道のりが趣ある。
リゾート地でありながら開拓されていないので、ホテルでバイクを借りて、土煙を上げながら30分くらいかけて走っていくと突然きれなビーチが現れる。





Picture 3081
島内には川も流れている。
この川がきれいで、川底が見える。
ホテルで歯を磨いていて気づいたことだが、Phu Quoc島の水はおいしい。
多分、飲んでも大丈夫のような気がするくらいきれいで臭さがない。





Picture 3261
夕日がきれい。
海へ沈む太陽とそこを横切る船を遠めに眺めていると、このまま時間が止まればいいのにと思ってしまう。
こんなきれいな風景を明日は見られないのかと思うと本当に残念でならない。
島の人は、どんな気持ちで眺めているんやろ。
毎日見ているから何とも思わないのかな。
などなど、太陽が見えなくなるまで、いろいろなことを考える。




Picture 3338
夕日がきれいなら、朝日も当然きれいでしょ。
ということで、翌朝は朝日を見るため早起き(6時出発)をしてバイクで東海岸へ向かう。
途中の道も、車が通れないような橋をバイクで通るというのがベトナム情緒があるというもの。




Picture 3340
Phu Quocの朝日。
一日の始まりというか、光が透き通り輝きに新鮮さがあふれており、思わず
「おはよう サン(SUN)!」
と、言ってしまいそうになる。
今日も朝からオヤジギャグが絶好調。




Picture 3395
昼は、やしの木の間から見える太陽の下で日向ぼっこ。



Picture 3402
日向ぼっこのお相手は、もちろんビール。
海を眺めながら、本を読み、ビールを飲み、夕日を待つ。
贅沢な時間だと思う。

ビールは、BIVINAがおすすめ。
Phu Quoc島内ならどこにでもある。
ホーチミン市内でもたまに見かけるビールで、アルコール度が低く(確か3.8%)爽やかな飲み味が特徴。
とにかく軽くて、クイクイ飲める。
まあ、水ですな。



| 2014.03 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

Ito

Author:Ito
ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。