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Ha Tien(ハー・ティエン)の魅力

2014.02.27 10:54|観光
Ha Tienの魅力といえば、きれいな海と荒削りな岩。



Picture 2785
アジアを感じつつも日本とは違う風景に魅かれる。



Picture 2793
石灰質の白い山。
ここは、良質な石灰が採掘できるとのことで、世界的にも有名なセメント会社スイスのHolcimの工場がある。
何もないところに突然大きい工場が出現するので驚く。


Picture 2817
湖面に映る岩も美しい。


Picture 2900
地上2mくらいのところに穴が空いている不思議な岩を発見。
昔は、穴がある位置まで水位があったそうな。
ガイドがいれば中に入ることも可能とのこと。
更に奥へ進んでいくと鍾乳洞もあり、こちらもガイドと一緒に行けば入ることができるそうだ。
今回は時間がなく行けなかったのが残念。



Picture 2823
Ha Tienでバイクを借りて、40分くらいのところにあるKien Luong(キェン・ルーン)の海へ行った。
透明度はそれほど高くないけど、きれいな色をしている。
人も少なく、はるか昔から変わることなく受け継がれてきた海なんだろうなって思った。


Picture 2833
Kien Luongの海を見ていると、不思議と昔のことを思い出す。
昔と言っても自分の過去ではなく、何百年前、何千年前といった人々の生活が見えてくるような・・・
精神的な病気にかかっているわけでもないし、変な宗教に入っていたりするわけでもないけど、遠い昔、弥生時代の人々とお話できそうな、そんな感覚になる。
って表現、わかってもらえるかな?
Kien Luongへ行っていただければ、なるほどとわかってもらえるかも。


Picture 2847
同じような風景が、しばらく続くけど、見ていて飽きない。
なんなら、ここに住んじゃおっかなってくらいの勢いで飽きない。


Picture 2865
漁村からの風景。
ここから多くの船が漁に出かける。
緑色の海に浮かぶ島がきれい。



Picture 2851
帰り際、かき剥きをしている方を発見。
ベトナムに住むこと8年、未だ剥き身のかきを売っているのを見たことがなく、珍しいなと思って撮影。
たまたま知り合いのかき専門家がホーチミン市に来ていたので、写真を見せたところ、ベトナムで剥き身にするのは確かに珍しいけど、そもそも写真に映っているかきがベトナムでは見たことがないとのこと。
通常、ベトナムのかきは大振りなものが多く、写真のような小ぶりなかきはカンボジア産に多いとのこと。
なので、カンボジアで獲ったんじゃないかと。
「というか、これってほんまにベトナム人なん?」
って逆質問された。
確かにここからカンボジアは簡単に船で行ける距離であり、写真を撮ったのはクメール人の村。
なるほど~。
かきを見るだけで、いろいろなことがわかっちゃうんですね。
おもしろい。
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憧れのHa Tien(Kien Giang省)

2014.02.17 13:52|観光
ベトナムへ来てから8年。
ずーっと行きたいと思っていたHa Tien(ハー・ティエン)へようやく行くことができた。
ホーチミン市からバスで9時間もかかる西端にある街。
カンボジアとの国境にあるため、クメール族が多い。

街に到着すると、ホーチミン市との街並みの違いを感じる。
この街は、1600年代後半に中国からの商人が入植し港を作った街。
近隣諸国はもちろんのこと、遠くはオランダとも交易していたそうで、私たちが教科書で勉強するようなベトナム史とは歩んできた過程が少し違うようだ。
また、カンボジアとの国境であるため、近くに大きな軍隊があり、演習場もある。
その辺も雰囲気が違うと感じるところ。


Picture 2774
街は、メコン川から分かれた川の河口にある。
川を見て思うのが色のきれいさ。
他のメコン川は、土やプランクトンなどの養分で茶色に濁っているが、Ha Tienの水は濁っていない。
ちなみに、メコン川は6つの国を流れていて、ベトナムが最後の通過国となる。
カンボジアからベトナム国内にかけて、メコン川は9つに分かれて海へと流れ込む。
この9つに分かれた川を龍に見立ててクーロンと呼ぶこともある。



Picture 2729
市中心部から河口方面を見ると大きな橋がかかっている。


Picture 2728
対岸には小さな山があり、Phu Quoc島への船が停泊している。



Picture 2723
市場があるので行ってみると、食材によって市場が分かれているので驚いた。
きれに掃除されており清潔感がある。
到着したのが朝5時くらいだったため、まだ薄暗く開店準備で忙しそうだった。
ここは、野菜と肉の市場。

Picture 2733
こちらは、魚市場。


Picture 2745
こちらは、飲食コーナーと果物。
他にも生活用品の市場など、まさに市場のテーマパークみたいな感じで見ていて楽しい。



Picture 2742
売っている野菜などを見てみると、鮮度が良い。



Picture 2736
バナナの花。
日本では見ることが滅多にないけど、ベトナムでは一般的な食材。
その場でカットもしてくれる。



Picture 2732
生きた鳥を両手に持つおばちゃん。
鳥がグヮグヮ鳴いている。
ここの市場は、魚も鳥も生きているのが当たり前。



Picture 2756
少し市場から離れると、カフェでテレビを見ていた。
のどかだなぁ~と思う光景。




Picture 2754
お腹が空いたので朝食。
Bun Ca Loc(ブン・カー・ロック)
雷魚入りブン(米粉から作ったそうめんのような麺)

黄色く見えるのがCa Loc(雷魚)。
ターメリックで黄色く色づけしている。
クメール料理の一つで、唐辛子の酢漬けを入れるのがクメール料理の特徴。
一切れ、二切れ程度ではなく、たっぷり入れて辛さをしっかり効かせるのがクメール流の食べ方のようだ。
お好みでレモンを絞る。


Picture 2768
散策していると、きれいなBan Bao(バン・バオ=豚まん)を発見。
下から2行目に書かれているHap & Chien(ハップ&チーン)が気になる。
Hapは、蒸すという意味なので、普通の豚まん。
Chienは揚げるという意味。
揚げ豚まん、カロリー高そうだけどおいしそうと思って注文すると、結婚式などの別注文になるんだとかで、今はないとのこと。



Picture 2766
Hap(蒸し)の方を見せてもらうと、おいしそうに出来上がっていて、こんなにおいしそうなBan Baoは初めて見たかもと思った。
で、1個買って食べたら、とてもおいしかった。
味も蒸し加減もパーフェクト。
Ha Tienへ行ったら、Ban Baoがおすすめ。
さすが中国人が入植して切り開いた街。

胡椒(コショウ)栽培

2014.02.15 13:54|観光
遠くにもやがかかる朝焼けの中、どこまでも続く長い直線。
休みを利用して、北海道旅行を楽しんできました。
Picture 3355
というのはうそですが、北海道を思い出してしまうような風景。
テト(旧正月)休暇を利用して、Phu Quoc(フー・コック)島へ旅行に行ったときの写真。
フー・コック島は、ベトナム本土最西端より更に西にある島で、泳いでいけそうな距離にカンボジアの島が浮かんでいる。





Picture 3075
直線をバイクで進んでいると、道の両側に胡椒畑がある。
ベトナムは、胡椒輸出量世界第一位。
その生産の一翼を担っているのがフー・コック島。
香り高く気品ある胡椒はお土産におすすめ。

私も大好きだが、ベトナム胡椒は世界でも人気がある。
人気の秘密は香り。
日本でもイタリアンレストランなどで、挽きたて胡椒を使用することがあるけど、家庭で挽くことはあまりないと思う。
ベトナムは、家の台所に胡椒挽き用の道具がある。
胡椒の粒を入れ、ハンドルをぐりぐり回せば
思わず
「おはようございます!」
と言ってしまいたくなるくらい、鮮烈な香りが鼻を突く。
料理に使用すると、味に躍動感が出て、食べるのが楽しくなる。
ベトナム料理のおいしさの秘訣は、胡椒がもたらすアクセントだと思う。



Picture 3074
いくつもの畑を通過していると、突然コンクリートの柱があった。
これに胡椒を巻きつけて栽培するそうで、今まで細い木を使用していたのを最近はコンクリートに変えているんだとか。


大自然の中での胡椒栽培。
大変なこともあると思うけど、いつまでも続けて欲しい。
私は、フー・コック産胡椒の大ファンです。

改めまして、あけましておめでとうございます。

2014.02.11 09:18|ドンズー日本語学校
新年、あけましておめでとうございます。
ベトナムの正月は旧暦を使用するため、ここからが本当の新年。
年を経るごとに、テト(旧正月)が楽しくなる。

詳しく知っている人がいないと楽しさがわからないかもしれないけど、テトにベトナム旅行、おすすめです。


shinnenkai4.jpg
学校は、昨日からスタート。
その前に、教職員での新年会。
先ずは、当校のブレーンとなるキーパーソン。
美しく、そして賢く、とても頼りになる3人。


shinnenkai2.jpg
事務所の職員。
右端は、お給料を支払ってくれる方なので、ある意味、一番大切な人かも(笑)



shinnenkai1.jpg
こんな感じで、野外パーティー。
環境は素敵で楽しいんですけど、ホーチミン市内から車で1時間というのが、ちょっと難点。
ビールを飲みすぎると、帰りのバスでのトイレが心配。


shinnenkai5.jpg
こちらは、学生の席。


shinnenkai6.jpg
未成年もいるので、お水で乾杯。


shinnenkai8.jpg
全員4月に日本へ留学するとのこと。
みんな、いい目をしていて、将来が楽しみ。


ということで、是非是非、テトに遊びに来てください。
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ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

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