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ホーチミン市の夜景

2013.10.26 17:01|日常生活
私は、夜景が好きだ。
子どもの頃、ど田舎で育ったせいか、都会の明かりにあこがれる。

yakei1.jpg
21時に授業が終わり、ふと見たくなる夜景。
別に落ち込んでいるわけでもないけど、気晴らしをしたいときや心に癒しを求めているときなんかに来る。
サイゴン川に映る光が良い。
ギラッギラのネオンの船に乗ってサイゴン川クルーズも良いが、クルーズしている船を眺めるのも楽しい。



yakei2.jpg
橋の上から1区を眺める。
すーっと暗闇を移動する船の波でゆらめくサイゴン川。
静かなだけでなく、時々動く川面が、ホーチミン市の躍動感を表しているような感じがして、見ていて飽きない。
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持参のお弁当

2013.10.23 16:52|日常生活
ベトナム人はマメで、弁当持参の人が多い。
bento1.jpg
うちの若手事務職員のお弁当紹介。

bento2.jpg
ご飯、芋のスープ(自然色)、じゃがいもと豚肉の炒め物。
ベトナムでよく見かける3段式の弁当箱。
これを重ねて持ち歩く。
もれることもないのでスープも入れることができる優れもの。
スープが冷めてしまうとおいしくないじゃないかと思うかもしれないけど、ベトナムで熱々のスープをいただけることは滅多にない。
ベトナム人も熱い方がおいしいと思っているそうだが、ランチ時ローカル食堂へ行くと、10時ころ作ったスープを火にかけず常温のまま鍋に入っているので、早い時間に行くと温かいが、遅い時間に行くと冷めたスープを飲むことになる。
まあ、冷めてても常に気温30度で熱い国なので、ぬるいなと思っても冷たいと思うことはない。
ちなみに、ベトナム語では「スープを飲む」とは言わず「スープを食べる」と言う。
写真のスープは、紫色のいもから作ったスープで、自然な色。
初めて見たときはビックリしたけど、結構おいしい。

道路の渡り方

2013.10.17 15:57|日常生活
ホーチミン市内の道路はバイクがいっぱい。
そのため、道路を渡るとき、どうやって渡れば良いのか困る人が多い。
絶対やってはいけないのが「走って渡る」こと。




jutainotoki.jpg
このように、バイクがいっぱいでも、かならず途切れることがある。
「待てば海路の日よりあり」じゃないけど、道路を渡るチャンスが訪れる。
基本的には、上流で赤信号になったとき。
サッカーでゴールを決めた選手が
「どのコースに蹴ったらいいか、ゴールまでの光が見えたんです」
みたいなことコメントすることがあるけど、道路を渡るときも道筋が見える。
道筋を見切ったら、対岸へ向かってゆっくり歩き出す。
止まるのはいいけど、走るのは絶対ダメ。
ゆっくり歩けば、バイクが避けてくれる。
まとめると

1.途切れるのを待つ
2.ゆっくり歩く
3.止まるのはOKだが走るのはダメ

これを守れば道路を渡るのも怖くない。
基本的に上流へ向かって斜めに横切ると渡りやすい。


ということで、ゆっくり歩きながら道路を渡るとバイクが勝手に避けてくれるわけで、マンガとかアニメとかで目をつぶったまま道路を渡り
「おお!ヤツは、神か!!!」
とか
「目をつぶったまま道路を渡るなんて、ついに修羅になったか!」
なんてシーンを読むと
「ひょっとしたら、ホーチミンだったらできるんちゃうか?」
と思ってしまう。
東京でやれって言われると怖いけど、ホーチミンでやれって言われたら、私にも神が宿るような気がする。
やらないけど(笑)



赤信号でも右折は、OK!

2013.10.15 15:13|日常生活
初めてホーチミン市を訪れた方が驚くのが、バイクの量。
特にラッシュ時の多さといったら、イナゴの大群、いわしの群れといった言葉が瞬時に浮かぶはず。

jutai2.jpg
青信号に変わった瞬間。
雲霞のごとく押し寄せるとは、まさにこのこと。


jutai.jpg
歩道橋から見渡すと、結構な眺め。


jutai3.jpg
バイクが多いホーチミン市だが、バイクは右折OKという交通ルールがある(車は不可)。
日本とは走行車線が違うため、日本の感覚で言うと、赤信号でも左折OKということになる。
従って、この写真のように正面の通りが青信号で、左の通りが赤信号でも右折しても構わない。
これって、効率良いルールだと思う。
例え赤信号でも、バイクだけは流れるため、交通渋滞緩和に大いに役立つ。
と思うけど、実は、上の2枚の写真でもわかるようにビチビチにバイクがいっぱいでラッシュ時には右折できないことが多い。
日本だったら、自然と右側1台分くらい通れるように空けるのが暗黙のルールというかマナーになりそうなもので、その辺ベトナム人はどう考えているんだろうと思って聞いてみたところ、実はこのルールはホーチミン市特有のルールらしい。
田舎からホーチミン市へ出てきた子が、最初にビックリするのがバイクの多さと赤信号でも右折しているバイクとのこと。
生粋のホーチミンっ子やホーチミン市で生活している子は、右側を空けたほうが良いと思っているようだ。
なんだ、日本人と一緒じゃないかって思ってしまった。



聞いていて面白いとおもったのが、田舎から出てきたばかりで赤信号で止まっていると、後ろから右折したいバイクにクラクションを鳴らされても、意味がわからずどうしていいか困ってしまうとのこと。
それから、赤信号でも右折していいんだと理解できてきても、ラッシュ時に交通整理のために立っている警官がいる前で赤信号でも右折するというのは結構な度胸がいることらしい。
私なんか、最初っからバイクタクシーを利用していたので、交差点に警察がいても右折するのは当たり前だと思っていた。
右折と似たようなルールで、赤信号であっても右側に道路がないT字路では止まらなくても構わない。
このルールを知っていると、ホーチミンに来たときに
「ベトナム人は信号を守らない」
と思うこともかなり減るはず。
ちなみに、左折しかできない一方通行を赤信号時に左折すると捕まる。
「なんで?」
って思うけど、思わぬ出費になるので、ホーチミン市でバイクを運転するときにはご注意を。


バイク修理

2013.10.04 18:01|日常生活
2013年8月にバイクの運転免許証を取得し、そこからバイクを運転している。
バイクは、知り合いから中古を安い値段で譲ってもらった。
そのときに言われたのが
「道端の修理屋では、絶対にバイクを修理するな」
今回は、それを痛感したってお話。


昼休み、1区(中心街)で知り合いとランチすることになり、バイクで出かけた。
食事が終わり帰ろうとしたところ、エンジンがなかなかかからない。
そして、ガソリン臭い。
よく見ると、前輪後部からガソリンがもれている。
これは修理しないとと思い、とりあえず駐輪場から出た。

「叩いたら直るんちゃうか?」
と思い、チビチビもれている部分を叩いたら、血管から血があふれるようにガソリンがドバドバっと吹き出してきたんで、大変。
あわててバイクを押しながら修理屋を探した。

ŽÊ^ 1
道端に、こんなタイヤがあるところが修理屋。
が、しかし、このような場所で修理してもらったらダメだというのが、前保有者のアドバイス。
でも、まあ、ガソリンがもれている部分の部品を交換すれば出血は止まるはず。
そんなに難しい手術とも思えないので、その辺の修理屋でかまわないだろうと思いなおしてもらうことにした。


Ä-É^ 5
ナンバープレートの番号が、「不吉な予感!」というのはおいといて、この修理屋の方が触っている部分が患部。
「ガソリンがもれている」
「ここの部品が壊れている」
「修理するには、部品交換しないといけない」
とか、いろいろ言ってくれたけど、全て「見たらわかるって!」ということしか言わないので、なんとなく失敗したかなって思った。
「この人、直せないんちゃうやろか。」
って思った。

結局、部品を交換してもらうことになったけど、この写真はその交換がうまくできないので、イライラしながら取った写真。
パッキンはめて、ネジで止めるだけなのに、それができない。



Ä-É^ 3
そうこうしてると、近所のおっさんがやってきた。
「何してんの?」
みたいな感じで。
で、俺にやらせろ的な感じで直し始めた。

Ä-É^ 4
更に3人目。
彼は何することなく、見てるだけ。
本当にびっくりするくらい、何もしないで見てるだけ。
こんな感じで、意味もなく徐々に人が増えていくのがベトナム流。
結局、二人目のおっちゃんが直してくれた。
ネジで留めるだけなのに、50分もかかった。


修理代は11万VND(500円)。
日本の感覚からすると安いけど、ベトナム価格では結構高い。
今までの修理代で一番高い。
それから、直してくれた二人目のおっちゃんにもお金を払ってくれと言う。
まあ、これは良い。
私の本音は、二人目のおっちゃんに支払いたく、むしろ最初のおっちゃんには払いたくなかったけど、部品買いに行ってくれたし、バイクが直ったきっかけの人なので仕方がないかなと思う。
それで、二人目のおっちゃんには、感謝の気持ちを込めて10万VND。

そしたら、座って見てただけのおっちゃんも、お金をくれと言い始めた。
「はぁ?なんで?」
みたいな感じだけど、
「俺も見ていた」
と。
「それは知ってるけど、何もしてないやん」
「いや、見てたやん。俺、直すとこ見てたやん」
「見てたけど、何もしてないやん」
「でも、見てたやん」
みたいな会話を続けていると、なんか可笑しくなってきて笑ってしまったら、一人目のおっちゃんが
「この人(三人目)にも、払ってあげてや」
みたいなこと言うんで、しゃーないなぁ~と思いながらポケットに手を突っ込むと、ほとんどお金が残ってない。
ランチが予定外に高かったのと、そんなにお金を持ってなかったので、くしゃくしゃの汚い紙幣3万VND(140円)くらいしかない。
もうええわって感じで、全部あげたら大喜びしてた。


バイクも直ったし大喜びしてもらえたので、少し良いことしたかなって感じで気分良くバイクに乗ると、なんとビックリ、5分後に止まった。
ちょうど1kmくらい進んだところで止まった。
引き返して
「どーゆーこっちゃねん!」
と言おうかと思ったけど、1kmもバイクを押して逆戻りするのは嫌だなと思ったので、家の方に向かって進むことにした。
帰る途中にどこかバイク屋があるだろうと思って、バイクを押しながらテクテク歩き出したけど、バイク屋がない。
全然ない。
結局、家に到着するまで5kmくらい一軒もなかった。
いつもは、石を投げれば当たるくらいの感じでバイク屋があるのに、必要なときに見つからない。

歩いている時は、つらかった。
有り金全部あげちゃったので、水も買えない。
タクシーに乗ろうにもバイクを置いて行くことができない。
これから外出するときは、ATMのキャッシュカードは常に持っていこうと思った。

結局、家の近所のバイク屋で修理してもらった。
4万ドン(180円)だった。
どうせ歩くんだったら、最初から歩けば良かった。
前保有者のアドバイスを聞いとけばよかったな。
と思った出来事。

Banh Canh Ghe(カニ入りうどん)

2013.10.02 14:49|食べ物
DSCN5560.jpg

来年、ベトナムのガイドブックに掲載されて日本人観光客がわんさと押しかけてブームでなるであろう料理。
それが、Banh Canh Ghe(バイン・カン・ゲー)。
ガイドブックではフォーのことを「うどん」と翻訳してあるけど、バイン・カンこそうどんと呼ぶにふさわしい。
店によって形状が違ったり、地域によって原料が違ったりする。
一般的に南部は米粉が主原料。

最近、ホーチミン市で流行っているバイン・カンは、カニが丸ごと入っているもの。
見た目も豪華で食べごたえもある。
カニを湯がいてダシをとるため、スープにカニの旨味が凝縮されており、なんとも贅沢な一品。
それでいて、値段はたったの300~400円程度と信じられない価格。

店によって当然ながら当たり外れがあるものの、どの店で食べてもカニはおいしいので、スープが不味くても、そこそこ納得できるはず。
まだガイドブックに掲載されていないため、観光客と出会ったことはないが、「地球の歩き方」がこんな素敵な料理を見逃すはずがない。

なので、ホーチミンへ旅行に来た際には是非召し上がっていただき
「私、ガイドブックに出る前から知ってたから。」
とドヤ顔で自慢していただきたい。

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Author:Ito
ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

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