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Chuc Mung Nam Moi!!

2013.02.20 11:32|日常生活
Chuc mung nam moi!!(チュック・ムン・ナム・モイ)
あけましておめでとうございます(ベトナム風で)

年末年始休暇も終わり、今週から授業再開。
心機一転、心もリフレッシュし、仕事に打ち込もう!と言いたいところだけど、気分は夏休み明けの小学2年生。
すごくやる気がない。
「ああ、次のテトまで、1年もあるのか・・・」
と悲愴感いっぱい。
「たくさん遊んで楽しかったなぁ~」
と疲労感いっぱい。
目を細め、遠くを見つめるその先は、来年のテト。
「早く、来年のテトが来ないかなぁ~」
と燃え尽き症候群のように抜け殻になっての仕事初め。

年を重ねるごとにテトの楽しみを感じ、今年は本当に良かったと思う。
過ぎた時間を懐かしんでも仕方がないので、また1年頑張るしかない。
はぁ、全然、やる気出ないんですけど・・・。

では、今日から少しずつ、後ろ髪をひかれる思いで今年のテトをご紹介。

DSCN3381.jpg
テト(旧正月)二日前に迫った市場。
家に飾る花やお供えの果物を購入する人で大賑わい。
バイクで店に乗り付けて購入するため大渋滞。



DSCN3384.jpg
普段は楕円形のスイカもテトは丸いスイカを購入。
購入時には、縁起物のシールを貼ってくれる。
まあ、日本で言う「寿」みたいなものだと思っていただければ、と。
スイカを割ったとき、赤ければ赤いほど縁起が良いと言われているため、スイカ選びも真剣。



DSCN6296.jpg
テトに欠かせない食べ物といえば、左下にある「バイン・チュン」。
もち米の間に緑豆、豚肉を挟んでバナナの葉で巻き、蒸した料理。
日持ちしてもおいしいように、豚脂を入れるのがポイント。

右上は、豚耳や軟骨血のゼリー寄せって感じ。
見た目は、グロテスクもさっぱりしていていおいしかったりする。
でも、私は苦手。
北部料理。


DSCN6326.jpg
八等分して食べることが多く、重量感たっぷり。
お茶碗2杯くらいある。



DSCN3391.jpg
南部では、正方形ではなく円柱状のバイン・テトが一般的。
材料は同じ。
これを輪切りにして食べる。
豚肉ソーセージ、牛肉ソーセージ、軟骨・豚耳・きくらげ入り豚肉ソーセージ(左下の皿)をおかずに食べる。
大根とらっきょう、にんじんの漬物(右下)をバイン・テトと一緒に口に入れて食べると絶品。
ヌックマムと砂糖で作った漬物で、奈良漬みたいな味がする。
じわっと染み出る甘じょっぱさが絶妙に絡まり、もっちり感とシャキシャキ感が同時に楽しめておもしろい。

ちなみに、バイン・テトやバイン・チュンは、古くなると油で揚げて食べる。
油で揚げると、超絶品。
塩をかけてお菓子感覚でいくらでも食べられる。
でも、作っているところを見ると、油の吸い方が尋常ではなく、カロリーが気になって食べられない。
「消えます。消えます。油が消えます。」
マジックショーみたいな感じで、天ぷら鍋から油が消える。



DSCN3790.jpg
テトのお菓子といえば、こちら。
中央の赤いものは、スイカの種。
左から時計回りに、ひまわりの種、しょうがの砂糖菓子、ココナッツの砂糖菓子、しょうがの砂糖菓子。
他に、ハスの実の砂糖菓子も定番。
スイカとひまわりの種は、殻を割って中を食べる。
食べるのが面倒くさい上に味もなく、おいしいとは思えないけど、これをポリポリかじりながらみんなでわいわいしていると、いつの間にか種が育って話しの花が咲く。

家族や友達と過ごす時間を大切にし、明るく楽しく過ごすのがベトナム流テトの楽しみ方。


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本日仕事納め

2013.02.06 17:46|ドンズー日本語学校
ベトナムは旧暦のため、本日が仕事納め。
テト(旧正月)は、2月10日
今年の休暇は、2月7~13日と一週間。
一般的にテトは10日から2週間くらいの休暇があるけど、うちは1週間。

DSCN3350.jpg
校長先生からあいさつ。
今年一年のねぎらいの言葉と、来年(日本では今年のことですが)は厳しい年になるため、気を引き締めて仕事に取組むようにとのこと。


DSCN3346.jpg
ガン先生とハン先生。


DSCN3347.jpg
ほぼ全員かな?
多くの先生が出席した昼食会。


仕事納めですが、今日は21時まで授業。
悲しいなぁ~。

Trung(チュン)先生結婚式

2013.02.05 14:25|ドンズー日本語学校
ドンズーで日本語を勉強し、日本語教師になり、その後盛岡へ留学したTrung(チュン)先生が結婚しました。
結婚式は、2月2日(土)タンソン・ニャット・ホテルにて挙げられました。

DSCN3213.jpg
親族ご挨拶。


DSCN3210.jpg
結婚式場入り口。
ここでサインを記入して、ご祝儀を渡す。
手渡しではなく、ご祝儀箱があり、そこに入れる。
ご祝儀は、招待状の封筒に入れるため、購入する必要がない。
飛び入り参加(招待状がない場合)もアリで、知り合いの知り合いなんてこともある。
そんな場合は、封筒にお金を包んで入れる。
封筒もない場合は、昔、ノートを破って、そこに包んでいる先生を見たことがある。
封筒を閉じるのは、糊でもホッチキスでもセロテープでもかまわない。
形式はどうでもいいってことで、こだわりはないようだ。

DSCN3209.jpg
入り口には、二人の記念写真。

DSCN3230.jpg
式が始まると、新郎新婦、ご両親は各テーブルへあいさつ回り。


DSCN3225.jpg
各テーブルで乾杯、記念撮影。
ここで直接ご祝儀を渡す人もいる。


DSCN3249.jpg
食事も後半に入ると、いつの間にかカラオケ大会になるのがベトナム流。
歌詞がないので覚えていかないといけない。


DSCN3253.jpg
最後に、みんなで記念撮影。
Trung先生、お幸せに!
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ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

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