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今日と明日は学期末試験

2012.08.31 11:16|ドンズー日本語学校
ドンズー日本語学校は、3ヶ月1学期制。
今週は、学期末試験。
来週は、楽しい学期末休暇。
通常、試験は土・日で実施するけど、今回は日曜日が祝日なので、1日繰り上げ、金・土で試験を行う。
日曜日なら、ベトナム人は特に文句も言わず出勤するのに、祝日は休まないといけないんだとか。
なので、今回のようにたまたま日曜日と祝日が重なっても、通常の日曜日なら出勤できても祝日なので出勤できないそうだ。
わからないでもないが、同じ休日なのに日曜日と祝日では、重みが違うようだ。


DSCN8797.jpg
日本人は会話試験を担当する。
こちらは、試験開始直前の様子。
椅子に座って何か読んでいる子が、最初に試験を受ける学生。
既に緊張している感じ。
これが試験室に入ると、体がガタガタ震えるくらい緊張する子もおり、試験官をする私たちも緊張する。



DSCN8798.jpg
試験は、こんな感じで日本人先生の対面に座り1対1での試験。


DSCN8799.jpg
試験が一足先に終わり、解放感にホッとする高本先生。

DSCN8802.jpg
日本人教師は試験が終わっても、学生は文法・聴解とまだまだ試験が続く。
かわいそう~。
頑張って試験に合格して、無事進級できることを祈ります。
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Cafe vol.4 Lac Vung(本校から徒歩30分、タクシー10分)

2012.08.29 09:48|カフェ部活動報告
カフェ部活動報告 Vol.4

店  名 :Lac Vung
住  所 :6-7 c10b HOA Phuong, Q.PN(本校から徒歩30分、タクシー10分)
おすすめ度:★★★★★

最近お気に入りのカフェ。
何がいいかって、ランチメニューが豊富で安い。
それから、「うどん」がある。
ついに、ローカルでもうどんが食べられるようになったか・・・

DSCN7981.jpg
場所は、Phan Xich Long(ファン・シック・ロン)通りを川の方へ向かって曲がり、川沿いの道とぶつかった所にある。
外観も綺麗だが、中はもっと綺麗。
夜に行くと、カフェなのかバーなのかわからず、入るのに躊躇するが、カフェなので迷わず入るべし。


DSCN7985.jpg   DSCN8575.jpg
中に入ると、木製の椅子とテーブル、ピアノなどが目に入る。
落ち着いた雰囲気で、そんなに混んでおらず、程よい客数で落ち着ける。
個人的に右の写真、入り口から見て左奥の席が好きだ。



DSCN8430.jpg  DSCN8432.jpg
3階建てになっており、2階へ上がるとお座敷席のようになっている。
床に座るカフェは、カップルのいちゃいちゃ場所になっていることが多いので好きではないが、ここは1階からガラス越しに見えるせいか、そのような客がいなく落ち着ける。
マンガや新聞もあり、コーヒー飲みながらマンガを読むのもアリかと。
ただし、ベトナム語が読めれば(笑)


DSCN8529.jpg   DSCN8531.jpg
更に3階へ上がると、アダルトな雰囲気になる。
見晴らしも良く、おすすめ。


DSCN8538.jpg夜は、風が気持ち良いテラス席が良い。




ベトナムのカフェでうどん発見。
DSCN8000.jpg   DSCN8577.jpg
左、うどん(80000d=約300円)。
メニューにMi Nhat UDON(日本麺、うどん)とあったので、本当かなぁ~と思い注文したら、ホンマにうどんやった。
味も、おいしい。
この味と乾燥具は、スーパーで20000dくらいで売っている韓国製うどんだと思う。
おいしいし、カフェで食べられること考えたらOKだけど、香草じゃなくてねぎ入れるとか、もう一工夫欲しかったかなと思う。

右、ベトナム語でKIM CHI Mi Han Quoc(キムチ韓国麺)とメニューに書かれていた料理。
「キムチ麺?日本麺がうどんならば、韓国麺は冷麺のことかな?」
値段が55000d(=220円)とうどんより、安いのが気になるけど、何だろうと思いながら注文したら、インスタントラーメンだった(笑)
まあ、確かに間違いないか。
これは、私もよく食べているKOREAと書かれた9000dのベトナム製インスタントラーメンで間違いない。
玉子が入っているのも良い。


DSCN8636.jpg    DSCN8536.jpg
ランチセット(28000d=110円)と抹茶・ピーチ・スムージー(別注文)。
ランチセットはお得。
安い、おいしい、そして種類が豊富。
今時のローカルは、Com Binh Dan(コム・ビン・ザン=大衆食堂)でも25000dくらいする。
それが、ローカルの汚い店とほとんど変わらない値段で、おいしくカフェでいただけるなら、清潔感あるカフェの方に軍配が上がる。
通常、カフェでのランチセットは、メインを3品くらいから選ぶが、ここは10品くらいから選ぶことができる。
加えて、うどんなんかの一品物もあるので、毎日来ても、しばらく飽きることがない。
写真のランチセットは、Thit Kho Trung(ティット・コー・チュン)
ベトナム風豚肉の角煮で、ココナッツ・ジュースで煮込むのがポイント。

抹茶・ピーチ・スムージーもおいしく、というか、最近ベトナムは抹茶ブーム。
若い女の子は、抹茶大好きって子が多く、お土産にも抹茶系は喜ばれる。

ということで、ドンズー日本語学校にいらっしゃられる方は、当校へお昼前に寄っていただき、お話が終わってからここでランチして、ゆっくりくつろいでから午後の仕事を迎えるのがよろしいのではないかと。
午後に向けて元気がでること間違いなし。

月餅の季節になりました

2012.08.28 10:14|日常生活
DSCN8559.jpg
この時期になると、街のあちらこちらで見かける月餅屋。
黄色と赤の店が多く、これを見ると
「ああ、今年も半分過ぎたんだな」
と思う。
ベトナムは、旧正月であるため、年始は1月1日ではなく1月下旬から2月にかけて。
従って、ちょうど8月くらいが、前半から後半への折り返し地点となる。
ベトナムでの後半戦は、仲秋を始め、9月2日に数少ない祝日、クリスマス、1月1日、テト(旧正月)と、年末が近づくに連れて楽しい行事が目白押しとなり、ワクワク感も2次関数みたいに急上昇する。
ベトナムへ来た当初は、あまり食べなかったが、季節感のないホーチミン市において、日本人らしく(?)少しでも季節感を大切にしたいという思いと、「郷に入っては郷に従え」ベトナム文化を満喫しようと思い、最近は積極的に購入して食べたり、ベトナム人の家へ遊びに行く時は、あいさつ代わりのお土産として購入するようにしている。
以前は興味がなかった行事だが、最近は、そわそわするくらい大好きだ。


DSCN8560.jpg  geppei1.jpg
お店には、お土産用の箱もあり、頼むと箱に入れてくれる。
赤基調のデザインが綺麗で、しっかりした作りで、もらってもうれしい。
右写真のように2個入りもあるが、店舗に並べられている4個入りが一般的。



geppei2.jpg  DSCN8440.jpg
箱が綺麗なので、もらうとうれしんだけど、食べたら結構がっかりする(笑)
一般的にベトナム人が好む月餅は、日本人の口に合わないことが多い。
通常いただく物は、左側。
鶏肉だのベーコンだの肉類と、必ず欠かせない塩漬けの黄身。
お月様をイメージしている(と思う)黄身は、月餅には欠かせないもの。
玉子の個数も選べて、4個入りというのも見かけたが、多くなればなるほど値段も上がる。
日本人にとっては、あまりおいしいと思う人が少ないようで、私はいつも玉子なしを探す。

右側は、アズキの月餅。
予想した通りの味で、普通においしい。
「玉子がいらないんだよなぁ~」
と思うも、不思議とアズキの玉子なしは見たことがない。
6年間探しているけど、見たことがない。
アズキが無い店では、黒豆の月餅もあり、バインミーで有名なニューランでは、販売し始めの頃に行くと黒豆がある。
ニューランの黒豆は、おいしい。




DSCN8690.jpg
近年、時代の流れとともに、スイーツ月餅も多くなり、毎年どんな月餅に会えるのか楽しみ。
今年は、ティラミスを発見。
他にも、コーヒー、チョコレート、抹茶もあり、何を食べようかなぁ~と。
基本的にベトナム人が食べる肉系月餅は食べられないので、どうしてもスイーツ系になる。
毎年1~2個、食べたことがない月餅を買うようにしている。
「全種類、買ったらええやん。」
と言われそうだけど、写真のティラミス95000dからもわかるように、この手の月餅は、薄給の我々にとっては、昼飯4食分に匹敵するほどの高価なものなので、そうそう食べられるもんじゃない。
なので、1個。
それに、毎年、何か1個だけと決めてる方が、来年への楽しみがあるってもの。
食べるのも、探すのも、いろんなこと考えながら月餅を探すとベトナムの仲秋も楽しい。

朝のHo Van Hue通り

2012.08.27 14:16|ドンズー日本語学校
ドンズー日本語学校がある、Ho Van Hue通り。
普段は、そんなに交通量が多い通りじゃないけど、朝は、時々すごいことになる。

DSCN8700.jpg
↑こんな感じに、なっちゃってます。



DSCN8704.jpg
歩道なのに、普通にバイクが走ってきて、ひかれそうになる。
「ここは、歩道ですよ!」
「だから?」
みたいな。



DSCN8711.jpg
ちなみに、こんな渋滞にも関わらず、お店を出すおばちゃん達。
ブン・サオ、ミー・サオの店。
ミー(麺)の上にゆでた野菜をのせたシンプルですがおいしくヘルシーな料理。


DSCN8710.jpg
Com Tam(コム・タム)。
ご飯の上に豚肉をのせたご飯。
右側にプラスチックのテーブルと椅子がありますけど、さすがにラッシュ時に座って食べる暇人はいない。
その奥は、Xoi(ソーイ=おこわ)。
残念ながら、ここのソーイは、あんまりおいしくない。


DSCN8708.jpg
バインミー。
ここのおばちゃんは、長い。
密かに、フランスパンの向こうに写ってるおばちゃん、知っている人も多いのでは?
最近は、娘が作っていたりする。
ちなみに、隣に座っている男性は、セ・オム(バイクタクシー)。
こんな渋滞じゃ、商売上がったりだよって声が聞こえてきそう。


朝は、こんな感じ。
まあ、毎日じゃないんですけど、ね。

ドンズー周辺 2012 vol.2

2012.08.25 10:09|ドンズー日本語学校
ドンズー日本語学校周辺の続編。
今回は公園周辺。

DSCN8565.jpg
早朝、夕方には近所の人が体操やらバドミントンやさ散歩やら、運動する公園。
ここで恋人と待ち合わせてからとか出かけた人も多いはず(笑)
案外バレてるのに、バレないように密かに待ち合わせする定番スポット。


DSCN8564.jpg
公園前のカフェ。
相変わらず流行ってる。
日曜日の朝なんかは、公園までテーブル出して朝ご飯食べている人がいる。


DSCN8683.jpg  DSCN8573.jpg
朝ごはんは、Com Suon(コム・スーン=骨付き焼き豚肉とご飯)。
欲張りな人は、目玉焼きもつけてCom Suon Trung(コム・スーン・チュン)。
ベトナムに来たばかりのときは、
「ベトナム人って、朝っぱらから焼肉食うのか?」
と思ったものだけど、今じゃすっかり
「朝ごはんは、とりあえず肉だろっ!」
みたいな感じで、普通に食べている。
左上の甘辛いヌックマムをかけて食べるのもベトナムらしく、ご飯に合う。
も、最近は、ヌックマムの塩分の高さに驚き、健康のためご飯にかけないようにしている。

夜のChe(チェー)も健在。
相変わらず店員は愛想ないけど、料理の質は高い。





DSCN8566.jpg
店の横からHo Van Hueへ通じる道。
夜になると、高級車の駐車場になる。
写真でも、遠くにうっすら車が縦列駐車されてるのが見えますけど、もちろん、車庫ではなく路上駐車。
ベンツ、BMW等など、カウンタックが止められているのも見たことがあるが、日本だったら10円玉でギーッとやる悪い人がいそうなのに、ベトナムは全くそのような被害がないのが不思議というか、こういうことに関しては日本よりマナーが高いのかも。
最近、コインが流通してないからじゃないのって思ったりもして。


DSCN8571.jpg  ←ちなみに、駐車場管理はこの方。
顔を撮らせてくれっていうと、恥ずかしいからダメだって断られたけど、ドンズー日本語学校にいたことある人ならわかる人。
シクロのおっさん。
2009年くらいからシクロは廃業し、一時期Xe Om(セ・オム=バイクタクシー)をしていたものの、売り上げが伸びず、現在は夜の駐車場管理をしている。
ちなみに、Xe Om廃業理由は、ホーチミン市内の道がわからなかったからだと思う(笑)
セオム待ちの場所で待ってるんで、私は何度も利用したけど、ほぼ毎回のように道案内して、ぼやっとしてると全然違う方向に走っていくし、その上高いし、でも身内みたいなもんなんで値切るのも申し訳ないし、たまに値切ると怒り出すしと、とにかく厄介な存在だったので、廃業してくれてホッとした。
彼より、私の方が道を知っているのは間違いないと思う。


DSCN8567.jpg
上で紹介した道の所、公園左隅には、朝はBun、昼はCom Binh Dan(コム・ビン・ザン=大衆食堂)になる。
個人的に、このおばちゃんの料理はおいしくて好きなんだけど、盛り付けが大盛り過ぎるのが困る。
ダイエット中だって言ってるのに、
「Thay! Thay!」(先生!先生!)
と、山崩しできるくらいテンコ盛りしてくれる。
残すのも忍びなく、最近は利用していない。




DSCN8569.jpg
公園奥の写真。
シルバーの車が止まっている前の家、閉まっているけど、2007年くらいまでCom Binh Dan(コム・ビン・ザン=大衆食堂)だった所。
店を閉めてから、どこへ行ったのかわからないけど、ベトナム来た当時は昼ごはんによく利用し、ここでベトナム料理の味を覚えた。最近、Com Binh Danが急激に町から姿を消しているのが寂しい。
となりは、マンガ喫茶(マンガではなく、普通の小説)っぽくなっているが、本は全てベトナム語なので、読めず。
ちなみに、店を畳んだとき、上で紹介した夜はチェー屋のおばちゃんが、すかさず翌日からランチ営業開始した。
抜け目ないなぁ~。
以前、「昼に営業しないの?」って聞いたときは、「昼は暑いし、お腹が空くから営業しない」って話していたのに、確実に儲かるとわかれば、営業するんやって感心。
こういうところは、さすがサイゴン人。ちゃっかりしてる。

Tran Khac Chan(チャン・カック・チャン)通り

2012.08.24 09:54|グーグル・ワタシ
グーグル・アースを参考にワタシ的視点で、通りを歩いて写真をパシャパシャ撮りまくり、ホーチミン市を紹介しましょうという企画「グーグル・ワタシ」。
これだと、ネタ切れすることないですし、「あそこって、どうなったの?」というリクエストにもお応えできるのではないかと思います。
気になる通り、気になる店があれば、どんどんリクエストしてください。




第一回目のグーグル・ワタシは、深谷先生からのリクエストTran Khac Chan(チャン・カック・チャン)通りの
・デカプリンは、どうなった?
・夜だけフーティウ屋は、まだあるの?



ところで、そもそもTran Khac Chanって、どこ?
と思われたドンズーOBも多いと思いますが、Ho Van Hue通りを右に曲がって、少し歩いて左側の小道にある市場みたいなところと言えばわかっていただけるでしょうか。


DSCN8605.jpg
現在、Ho Van Hue通りにいます。
左側、バイクが右折しようとしているところが、入り口です。
ちなみに、Ho Van Hue通りは、現在一方通行なので、右折してきたらいけないんですけど、当然のように右折してきます(笑)
撮影している場所の右手前には、大きいタンクがあります。



DSCN8602.jpg
Tran Khac Chan通りに入ったところです。
撮影時間が13時頃と、ランチ・タイム終了後のシエスタなので、人が少ないですが、12時くらいに通るとバイクとか道端で食事している人とかで大混雑しています。

DSCN8601.jpg
通りに入って右側にある店。
少しだけ英語しゃべるおばちゃんが店番してます。
いつも「Hey you!」と声かけてきますが、それ以降の会話をした記憶があまりない。
陳列が汚く、清潔感もなく、いつも「きったねぇ~店だな」と思うんですが、近いんでついつい利用してしまいます。


DSCN8600.jpg
深谷先生リクエストのデカプリンの店。
冷蔵庫左上に健在です。
現在、17000dでした。
味は相変わらず、日本プリンに近いテイストでおいしいです。
プリン近所に見える青ラベルの白いペットボトルはヨーグルト(15000d)。

DSCN8591.jpg
生活感あふれる線路。


DSCN8595.jpg
ちょっと寄り道して、線路から右に入ると、スイーツ屋さんができてます。
値段に注目。
サイズが小さいとはいえ、シュークリーム2000dって安すぎ!
クリームは3種類(ミルク・抹茶・コーヒー)あり、抹茶があるのがポイント。
最近、ベトナムでは抹茶ブームです。
とにかく、メニューに抹茶は入れとけくらいの勢いを感じます。


DSCN8590.jpg
踏み切りを渡ったところ。
しっかし、人いないですねぇ~。
「テトかっつーの」と言いたくなるくらい、みんなでシエスタしちゃってるんでしょうか。


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右角っこが、深谷先生リクエスト、夜のフーティウ屋さん。
果たして、夜になると、フーティウ屋は出てるんでしょうか。

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振り返り、Ho Van Hue側をパシャリ。

DSCN8585.jpg
交差点の左側をパシャリ。

DSCN8581.jpg
右側を突き抜けて、Hoang Van Thu通りに出たところ。
昨年までは、ピンクの帽子屋さんでした。


次の写真から、夜になります。



DSCN8624.jpg
夜のフーティウ屋。
よく見ると、ホビロン食べてます。
残念、フーティウは、見当たらないですねぇ~。
先月通ったときは、フーティウ屋だったと思うんですが、撮影日はホビロン屋に変わっていて、お店の感じも変わってるような。



DSCN8627.jpg
夜だけブン・ボー屋は健在です。
ここのブン・ボーは、レベル高いです。
小サイズ25000d。
小といっても、ドンブリなんで、結構大きい。
ちなみに、私、あんまり肉が好きじゃないので、肉無しを食べるんですが、肉がないと10000d。
っつーことは、肉代に15000dも払ってんの?という話。

先週、Phan Xich Long通りを歩いていたら、
「Thay!Thay!(先生、先生)」
と呼ぶ人がいるんで、振り返ったら誰もおらず、聞き間違いかと思ったら、もう一度呼びかけられたんで、探してみたら、Pho(フォー)屋の店員が、ここのおばちゃんでした。
昼は、フォーの店で、夜になるとブン・ボーを出すんだとか。


DSCN8630.jpg
Ho Van Hueに戻り、Tran Khac Chan通り入り口にあるフーティウ屋。
昔は、おばちゃんでしたが、今はおっちゃんがやってます。




DSCN8609.jpg
歩き疲れたので、Tran Khac Chan通りで買ったスイーツを食べて休憩。
ケーキは、8000d(35円)。
普通においしいです。
近所でも、お手ごろ価格なスイーツが手に入ります。
それでは、今日はここまで。

神戸流通科学大学説明会

2012.08.23 09:16|ドンズー日本語学校
今年も神戸流通科学大学創志塾の皆さんがドンズーにいらっしゃいました。
中内理事長のゼミの学生さん達で、毎年この時期になると、ベトナムで市場調査や工場見学などを行い、ついでにドンズーにて「岡田スカラシップ」入学説明会を開催していただいています。

DSCN8548.jpg
マイクを持って説明している方が、中内理事長。
今年の試験は、12月22日。
岡田スカラシップとは、イオングループ岡田会長の奨学金で、1年目は、160万円の奨学金があり、入学金+授業料+寮費をこの奨学金で支払うことができます。
従って、学生は、アルバイトで生活費を稼ぐのみ。
2年目は、100万円の奨学金があり、授業料を奨学金で支払い、他の奨学金を申請することができるため、まじめに勉強していれば、1年目同様アルバイトで生活費を稼ぐくらいで生活できます。
3年目、4年目は、頑張って自分で払ってくださいというような奨学金です。
従って、学生は、当面の生活費と渡航時の飛行機代のみで大学へ留学でき、しかも試験はドンズー日本語学校で行い、受験料はたったの10万d(400円)という夢のような奨学金制度です。
昨年は、Oanh先生とYenさんが合格しました。


DSCN8542.jpg
説明会に集まった学生達。
プレゼントがないとのクレームも(苦笑)



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説明会終了後は、学生と一緒に交流会を開催しました。
日本の大学生と同年代の会話ができ、学生はどのように感じたんでしょうか。
この後は、ファミリーマートやミニストップなど現地日本企業を訪問し、マーケティングの勉強をするとのことです。


毎年思うことですが、流通科学大学の皆さんは、礼儀正しく、素晴らしいなと思います。
お会いしても気持ちよく、やっぱり日本人は挨拶が一番大切なんだなと、私も見習わないとと思います。

日本人が好きなベトナム料理

2012.08.22 08:34|食べ物
おいしいベトナム料理は数あれど、今日ご紹介の料理は、どこの店で食べても、アレルギー体質以外、日本人なら誰が食べても「おいしい」と思う(多分)料理。



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Canh Ga Chien Nuoc Mam(カン・ガー・チン・ヌック・マム)
カン・ガーとは、手羽先のこと。
手羽先を素揚げにし、砂糖・唐辛子を入れ、甘辛いヌックマムのタレを絡めた料理。
手羽先を甘辛く揚げた料理をイメージしていただければ、大差ないかと。


ベトナム旅行に来て、ガイドブック片手にレストランに入ったものの、何を注文して良いのかよくわからん。
とか、在住者であれば、日本から友達が来た時に何を注文したら良いか困ることありません?
特にベトナムに短期間でも住んでいると、
「私、よくわかんないから、おまかせするね。」
と言われ、ベトナム在住者の名にかけて、絶対に不味い料理を注文してはいけないってプレッシャーがあり、メニュー選びも結構ドキドキする。
そんなとき、専門店は除いて一般的なベトナム料理店なら、どこにでもあり(メニューになくても作ってくれる)今まで一度もハズしたことない、そんな有り難い料理。
私にとっては、何度もピンチを救ってくれた神様みたいな料理。
って、少し大袈裟か・・・。

店によって、野菜と一緒に炒めてあったり、デカイ手羽がゴロンと出てきたりと、見た目に違いはあるものの、味にも違いがあるものの、今までおいしくなかった店がない。
鶏肉が食べられない人を除いて、味・満足度・ご飯のおかず・酒の肴、全てのポイントにおいて安定度抜群の料理。
ランチでも、夜の飲み会でも、とにかくどんな状況の食事会でも期待に応えてくれる。
逆に、日本にもありそうだねって感じの味で、めちゃめちゃおいしい!って驚きもない料理なのが難点だけど、無難においしい。


※写真は、先週撮影したもので、いろんな店で食べてるわりに普通すぎて写真がなく、正直あんまりおいしそうじゃないですけど、味はおいしいです。






DSCN8481.jpg
Rau Muong Xao Toi(ラウ・ムオン・サオ・トイ)
空心菜のにんにく炒め。
日本でもかなり浸透してきた食材で、最近それほど珍しくはなく、空心菜とにんにくを炒めただけのシンプルな料理。
味付けは、塩、砂糖少々、仕上げに牡蠣油。

ベトナム料理レストランでは「ラウ・ムオン・サオ・トイがおいしい店は、良いレストラン」と言われ、いわゆるそのレストランのレベルを測る指標となる料理。
ラーメン屋の塩ラーメン的存在。
料理のレベルを測るポイントは、味はもちろんのこと、緑色の鮮やかさ。
空心菜は、色の劣化が早いため、少しでも時間を置くとドス黒く変色する。
そのため、料理がテーブルに運ばれてきた時に、光沢がある黄緑色で
「うわ、おいしそう!」
と思ったら、そのレストランはアタリだと思って大丈夫。


という、うんちくが食事の会話を盛り上げる。
ただ、実際問題として、ドズ黒いというのは、作り置きいている状態であり、ランチの大衆食堂でもない限り、普通はきれいな空心菜が出てくる。
つまり、基本的にハズレることはない。
大概、注文してから比較的早く出てくる料理なので、初めてのベトナム旅行でも、食べる前に料理を見て
「お、この店、いい店だね。今日のレストランは、アタリですよ~!」
と、序盤戦の会話を盛り上げるネタの一つになること間違いなし。

ここぞとばかりに、ベトナム通ぶって、どや顔でうんちくたれましょう(笑)


Che(チェー) ぜんざい

2012.08.20 11:05|食べ物
Che(チェー)とは、ベトナムのぜんざいのこと。
作り方は、日本とほぼ同じ(だと思う)で、材料が小豆だけでなく、小豆はもちろんのこと、黒豆、緑豆、とうもろこし、紫芋、更にはレンコンまで、何でもぜんざいにしてしまう。

日本とは食べ方が違い、少し甘めに作り、氷を入れて冷たくして食べる。
基本的に、私の経験では、ベトナム人の家で食べる場合は、熱いか常温。
店で食べる場合は、クラッシュアイスを入れて、ジャカジャカかき混ぜながら食べる。
ベトナムのデザートといえば、チェー。
みたいな感じの体に優しい系デザート。


DSCN0659.jpg
ちょっと洒落た店になると、細長いグラスで提供されることが多く、グラス形状、色のバランスが、盛り付けの特徴になる。
右は、蓮の実のチェー。
左は、・・・えっと、不覚にも忘れてしまいました。

蓮の実のチェーは、ベトナム人に必ず勧められる一品で、ベトナム人には大変申し訳ないけど、そんなにおいしいと思わない。
というのは、私だけ?
ユリの根みたいな食感で、ユリの根がよくわからんという方は、小さいモでも結構ですが、それが砂糖水に入ってる、みたいな。
食べても
「ふーん」
という感じで、「うまい!」という感激はあまりない。
ちなみに、レンコンのチェーも申し訳ないけど、おいしとは思わない。
レンコンの場合、どうしても「おかず」というイメージが定着しているので、本能的にデザートとして食べることに抵抗があるような感じがする。



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屋台に行くと3種類のチェーがある。
左から
チェー・ミー、チェー・タイ、チェー・タップカム。
直訳すると、アメリカ風ぜんざい、タイ風ぜんざい、五目(特製)チェー(ベトナム代表みたいな感じ?)。
アメリカ風ぜんざいって、とーゆーこと?
と思い食べてみると、「なるほど!」と思う。
ベトナム人から見た価値観をあらわしている感じがする。

材料は、数種類の寒天と果物が少し。
イチゴシロップをかけているのが特徴。
悪く言えば体に悪そうな食べ物で、機械で作られた食材に、赤いシロップをかけカラフルに見せることで、先進国アメリカを表現しているんだと思う。

タイ風ぜんざいは、ドリアンが入っているのが特徴。
ベトナムでもドリアンは収穫できるが、ベトナム産よりタイ産の方が甘くておいしい。
そのため、タイの果物といえばドリアンであり、それをメインにし、農業国タイをイメージさせる緑のシロップをかけている。

ベトナム風ぜんざい、というか特製ぜんざいは、いろんな種類のぜんざいをMixさせることで、ベトナム良い所取りみたいな。

で、食べてみた感想は、もちろんベトナム代表圧勝みたいな。
チェー・タップ・カム、うまし。

チェー屋で「タップ・カム!」と注文していただければ、最高のチェーが食べられると思います。


ベトナム麺料理 ミー・クァン

2012.08.18 11:01|食べ物
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ベトナムに来てから、一時期はまっていたのが、Mi Quang(ミー・クァン)。
ミー・クァンは、中部Quang Ngai(クァン・ガイ)省の料理。
小麦から作ったうどんみたいな、きしめんみたいな麺で、もちもちした食感が特徴。
スープは、豚骨ベースのダシに、コンソメ、塩などで味付けする。
この料理のおもしろいところは、日本ではおやつに分類される煎餅やピーナッツが具材として活躍していること。
麺の上に、えび、豚肉などの具をのせ、煎ったピーナッツをかけ、ライスペーパーの煎餅をトッピングする。
煎餅は食べやすい大きさに割りながら食べたり、スープに軽く浸して食べたりする。
ピーナッツとか煎餅とか、ご飯なのかおやつなのかわかんない食べ方が、この料理の妙で、日本でやったらお母ちゃんに怒られそうな気もするが、おいしいし、食べていて楽しい料理。
また、スープをたっぷり入れないこともポイント。
写真でもスープは見えないが、麺が軽く浸るくらいしか入れない。

食べる時は、生野菜、香草をたっぷり入れながら食べる。
ベトナム人の食べ方を見ていると、麺を食べるというよりも、サラダ感覚で野菜をたっぷり食べ、麺はサラダのおかずみたいな感じで、麺がメインというわけではないようだ。


スープが少ないのは、スープを飲むというより、スープがドレッシングという感覚なんじゃなかろうかと思う。
スープを飲まなくても、食べていたらなくなってしまったということが多いし、スープの味付けが少し濃く、更にそこにヌックマムをかけながら食べるので、食べ終わった後のスープを口にすると、かなり濃い。
麺を食べてスープを飲むというよりも、スープに生野菜を和えながら食べるという言い方が合っている感じがする。
そのため、麺は追加しないが、生野菜は何回か追加注文することもしばしばある。
ちなみに、写真の茶色の細切りにされている野菜は、バナナの花。
あんまり好きではないが、ベトナムでは定番の生野菜。

いずれにしろ、日本にはない料理で、こんな食べ方もあるんだという新鮮感があり楽しい。
それでいて、おいしく、草食動物並に野菜をもりもり食べるヘルシーさ。
素晴らしい料理だと思う。
あえて日本料理に例えろというなら、ぶっかけうどんにレタスだの胡瓜だのもやしだのの生野菜をトッピングして食べる感じだろうか。
何度かベトナムに来て、フォーみたいな有名な料理じゃなくて、ベトナム通っぽい料理が食べたい方には是非おすすめ。

ドンズー周辺 2012 vol.1

2012.08.17 09:29|ドンズー日本語学校
ドンズー日本語学校周辺の紹介。
昔と比べて変わったと驚いたり、「昔と同じぃ~!」と、盛り上がっていただけたら幸いです。



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学校前です。
相変わらず、バイク量が多いですが、2006年のピーク時に比べると寂しい感じがします。

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学校前のバンカン屋さん。
変わらぬ味で人気の店。
息子は以前、ドンズーで勉強していましたが、最近は大学の勉強が忙しいとかで、通っていません。


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角にある店。
以前は、インスタントラーメンを作ってくれましたが、今は床屋(女性専用)になっています。
店前では、ジュースを売っているものの、昔のように小腹が空いたらインスタントラーメンというのができなくなって残念。


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休み時間の屋台。
ミー・サオ(Mi xao)のおばちゃんも、元気に来ています。
チャオ・ロン(Chao Long=お粥)のおっちゃんは、時々ライバルのおばちゃんに場所を取られ、一週間に4回くらい来ます。
あとは、時々、バイン・ミー。午後は、バン・チャン(ライスペーパー)


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ミー・サオのおばちゃんと、お粥のおっちゃん、恥ずかしがって写真撮らせてくれません。
この前、ミー・サオ買ったら10000dだったので、ビックリ。
数年前は、2000dだったはずなのに、いつの間に?




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バー・サオ(サオ婆)も元気にコーヒー入れてます。
現在の価格、カフェ・ダー8000d、カフェ・スー・ダー10000d。
時代によって値段違うでしょうが、ずいぶん値上がりしたなって思う人も多いはず。


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バー・サオの隣のBanh Cuon(バン・クォン)屋も営業しています。
その隣、2008年くらいまで、Bun Bo(ブン・ボー)の店でしたが、今は営業していません。
が、夜になると、おばちゃんが、Ho Van Hue通りまで屋台押して、Com Suon(コム・スーン)の店を出しています。
商魂たくましいというか、料理人って、料理やめるとうずうずしてくるんですよね、多分。


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バー・サオ向かいの角っこにあるフォーの店。
今は、1杯25000d。
綺麗に撮れってリクエストがあり、何度も撮り直しさせられた(笑)



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個人的に、フォーが嫌いな(飽きた)ので、滅多に食べないんですが、久しぶりに食べると、ここのフォー、結構おいしいなって思った。


次回は、もうちょっと遠くまで歩いて紹介します。

ベトナムコーヒー

2012.08.16 00:50|カフェ部活動報告
ベトナムといえば、コーヒー。
日本では意外と知られていないけど、生産量、輸出量ともにブラジルに次ぐ世界第2位のコーヒー王国。
ベトナムコーヒーの歴史は、フランス植民地時代にさかのぼる。
コーヒー栽培から始まり、当時フランスのアルミフィルターでコーヒーを落とす飲み方をベトナムに持ち込んだ。
現在、このアルミフィルター(最近はステンレス製の物が多い)を利用しての入れ方は、フランスではおいしくないという理由で、見かけることはない。

そんなフランス人が持ち込んだコーヒー文化は、ベトナム人にも深く浸透し、ホーチミン市内では、とにかくコーヒーを飲んでいる人を見かける。
一般的に飲まれるのは、Ca Phe Sua Da(カフェ・スー・ダー)。
カフェは、もちろんcafe。
スアは練乳。
ダーは、アントニオ猪木さんの名言集からの引用で・・・って、そんなわけないでしょ!氷のことです。
つまり、アイスミルクコーヒーですな。
ちなみに、アイスコーヒーは、Ca Phe Da(カフェ・ダー)。
「おい、何、飲むっぺ?」
「おらぁ、カフェにすーだ(カフェ・スー・ダー)。」
「じゃ、おらぁ、カフェだぁ(カフェ・ダー)。」カフェ飲むだ。」
と、軽く栃木弁にありそうな会話で注文すると、下の写真のような感じで出てくる。
最近は、すでに落とした物が出てくる店が多いけど、ベトナムといえば、やっぱ、アルミフィルターと氷でしょ。

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これ、コーヒー落ちるのに5分くらいかかる。
カフェ・スー・ダーの場合は、コーヒーカップ底に既に練乳が仕込んである。
コーヒーが落ちたら、かき混ぜて飲む。



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待つこと5分、コーヒーが落ちたらフィルターを下に置く。
このとき、ここポイント。
ふたを下に敷き、その上にフィルターを置く。
そうすると、まだ落ちきっていないコーヒーが落ちたら、ふたにたまったコーヒーをグラスに入れ、余すことなく飲むことができる。

コーヒーの量が少ないのがわかります?
ベトナムコーヒーは、信じられない量のコーヒー豆に、少しのお湯しか入れないのがポイント。
なので、色が濃厚で、少し粘度がある。
ベトナムコーヒーを飲んだことない方は
「濃さそ~」
と思うかもしれないけど、めっちゃ濃い。
マジで、濃い。
ブラックで飲んだら、下痢になるくらい、濃い。
私はよく、「ファミレスのドリンクバーのコーヒーの原液」という表現を使う。
興味ある方は、ファミレスに行って、店員に「原液飲ませてくれ」って頼んだら飲ませてくれますから、多分。
それを飲んだら、ベトナムコーヒーの味にほぼ近いと思って間違いなし。
ちなみに、私は、通常4倍くらいに薄めて飲んでいる。



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落ちたら、砂糖を入れて、氷がいっぱい入ったグラスに流し込んで、アイスコーヒーを楽しむ。
で、これを氷が溶け切るくらいの時間をかけて、ゆっくり飲む。



長くなりましたけど、これがベトナムコーヒーの楽しみ方。
日本と違うと感じるのは、日本でコーヒーを飲むのって、注文したらすぐ出てきて、ちゃちゃっと飲んで、ちゃちゃっと帰るとか、オフィス街を歩きながら缶コーヒー飲むとか、水の代用品であったり、ちょっとした時間の暇つぶし的なメージありません?
ベトナムは、そんなせわしい飲み方じゃなくて、コーヒーが落ちるまで友達と話して楽しみ、コーヒーが落ちたら氷たっぷりのグラスに入れて、また友達とおしゃべりしながら氷が溶けきるまで時間をかけてゆっくり飲む。
なので、ベトナム人が喫茶店に行くときは、友達数人で行く。
日本人のように一人で行くことはない。
最近になって、ベトナム人のコーヒーの楽しみ方がわかってきたような気がする。
日本から来たばかりのときは、何回もふたを開けて
「まだ、落ちないのかなぁ」
と、いらいらしたものだが、最近感じたのは、ベトナム人は、こういったコーヒーが落ちる時間を楽しんでいるんだなってこと。
私は、一人が好きなので一人で行くけど、コーヒー落ちるのを待ちながら読書してたりすると、とても贅沢な時間を過ごしてるなって感じる。
おいしいものをゆっくり待つというのは、なかなか良いもので、ベトナムのカフェ文化、素敵だな。
なので、ベトナム人にとってのコーヒー文化というのは、コーヒーを味わうことよりも、友達とか家族とか大切な人と一緒にいる幸せな時間の流れを感じる飲み物なんだと思う。




ソフトシェルクラブのから揚げ

2012.08.15 14:50|食べ物
料理名:Cua Lot Bo Chien(クア・ロット・ボッ・チン)
店 名:Quan94(クァン94)
住 所:94 Dinh Tien Hoang, Q.1

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手前左:カニ肉の揚げ春巻き、手前右:カニ肉の春雨、奥左:ソフトシェルクラブのから揚げ、奥右:カニチャーハン


ガイドブックにも掲載されている店で、ローカル雰囲気抜群の店なのに日本人に会わないことはないというくらい有名なレストラン。
なので、わざわざ、ドンズー日本語学校のブログに取り上げるほどの店でもないんじゃないかと思うけど、一度食べたら忘れられないので、あえての掲載。
食べたら忘れられないというか、一週間に5回くらい食べに行ったことがあるくらいで、ここのCua Lot Bo Chien(クア・ロット・ボッ・チン)は絶品。
普通にから揚げにしただけなんで、カニ好きじゃない方にすると、「ふーん」的な料理ですけど、コストパフォーマンス的な視点から判断すると、この店がベスト・パフォーマンス店ではないかと。

クア・ロットは、ソフトシェルクラブ=脱皮したばかりのカニのことで、店内にいるカニの甲羅をさわると、やわらかくて驚く。
「うわ、甲羅やわっ!!」
みたいな。
そりゃー、そうだって。
だから、ソフトシェルだって言ってんじゃんって、店の人に突っ込まれそうですけど、甲羅がやわらかいカニって、結構キモイ。

料理は、これを単にから揚げにしただけで、殻ごとバリバリ食べる。
あ、いや、イメージ的に書いただけで、実際はバリバリという音はしません。
ソフトなんで。
スイート・チリソースにつけて食べるのがベトナム流。
塩コショウにレモンを絞って食べるのが、ベトナム通。
醤油につけて食べるのが、私流。
ということで、ベトナム醤油に唐辛子を入れ、少し辛めにして食べるのが私のオススメ。
私、北海道出身なもんで、子供の頃から結構カニは食べてる方だと思うんですが、そんな私に漁師町出身の親友が指南してくれたカニの一番おいしい食べ方が、カニ肉をカニみそであえて醤油をかける料理。
素材を大事にしつつ、醤油で味をふくらませる食べ方で
「なまらうまいべや!」(とてもおいしいですよ~)
と、北海道弁を連呼しながら、力説していた。
ちなみに、漁師は、身をほじくるのが面倒なので、カニみそ食べたら捨てるのが普通なんだとか。
「カニの足なんか、食わねぇよ」
とのことで、え!マジで?と突っ込みたくなりますけど、確かにカニの足は食べるの面倒だし、甲羅部分の身が一番多くておいしいので、わからないでもない。

という話を頭にインプットしていただいてから、ソフトシェルクラブに話を戻して、この料理がおいしいのは、丸ごと食べるので、やわらかいカニ肉とカニみそが勝手に口の中でMixされることだと思う。
つまり、漁師が一番美味しいという食べ方に自然となっているわけで、そこに醤油をつけることで旨みが爆裂し、から揚げにしたサクサク感が、絶妙なハーモニーををかもしだし、更に更に、この料理を東京で食べたら4000円もするのに、ホーチミンで食べたら400円くらいなんやで!!って優越感が頭をよぎり、至福の時間が訪れるわけです。
思わず
「おいしいなぁ~」
と、ボソッとつぶやくこと間違いなし。

この店へ行くと、毎回注文するのが同じで写真の4品とSup Cua(スップ・クア)=カニ肉のスープ。
エビ料理もあるけど、この店行ったらカニを満喫しなくっちゃ。
春巻きは、野菜と香草と一緒にヌックマムをつけて食べる。
チャーハン、春雨はお好みで醤油をつけて食べる。
どの料理もお値打ち価格なので、
「せっかく海外に来たんだか、日本人がいない店が良い」
という方でも、是非行って欲しい店。

今の私の夢は、クア・ロット・ボッ・チンを一人で三皿くらい食べること。
もう嫌だ、食べたくないって言うくらい、クア・ロット・ボッ・チンを食べたい。


越日友好協会創立20周年記念

2012.08.14 09:01|ドンズー日本語学校
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8月11日、越日友好協会創立20周年記念式典出席(式典は翌12日)のため、広島から林会長らがいらっしゃいました。
Binh My分校で食事会を開催し、手作りベトナム料理でおもてなししました。
右側の席、右端から部屋さん。
珍しい苗字ですよね。
中国新聞の新聞記者だそうです。
そして、真ん中が林会長。
いつも学生のことを考えてくれており、頭が下がるというか感謝の気持ちでいっぱいです。
ドンズーの学生は、日本へ行ってからも周囲の人に恵まれていてありがたいなって思います。
5歳までフィリピンに住んでいたそうでドリアンが好きとのこと。
私もドリアン好きなので、ドリアン好きと言われると、何かうれしいっす(てへっ)。
その隣が、広島YMCAの桑田理事長。
毎回、空港まで学生を迎えに行ったり、自宅へ学生を呼んでパーティをしてくれたりと、何かと学生がお世話になっています。
林会長の向かいは、ホエ先生。
最近、ビン・ミーでの指導に忙しく、Ho Van Hueにあまりいません。
おかげで(?)、どんどん元気になっているような感じがします。




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左側、広島ベトナム協会(HVA)阿部事務局長
阿部事務局長は、前日10日、本校で青葉奨学会について打ち合わせを行いました。
右側、副校長のユイン先生。



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キッチンは大忙し。
と、書いておきながら、写真で見ると、結構のんびり作業してるように見えますね。



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彼が炭火で焼いているのは、豚肉にうなぎを乗せ、アルミホイルで巻いた料理。
少し焼きすぎていたものの、とてもおいしいうなぎ料理で、日本料理とはまた違ったおいしさが。
料理は話すのに夢中で撮影するの忘れました(笑)
ちなみに、彼はドンズーの学生です。




もう少しで停電なので、今日は、ここまで。
ベトナムは、いつになったら停電がなくなるんでしょうか。
今年は、雨季なのに雨が少なく、乾季は停電が多いんじゃないかって心配してます。


Binh My分校紹介(留学生育成センター)

2012.08.13 11:31|ドンズー日本語学校
ドンズー日本語学校Binh My(ビン・ミー)分校
住所:Ap 7 Xa Binh My Huyen Cu Chi

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 2011年10月、留学生育成センターとして開講したBinh My(ビン・ミー)分校。ホーチミン市郊外の自然に囲まれた静かな場所にあります。ここでは、勉学だけで無く、寝食をともにし集団生活を経験することで、ドンズー日本語学校留学生としての団結力を高め、日本へ留学してからも、お互いに助け合いながら留学目的を達成する精神を養います。
 ビン・ミーと聞いて、「どこ?」と思った方も多いと思いますが、クチ・トンネル方面です。クチ市場を通り過ぎ、途中から道が分かれますが、住所もクチになっています。
 左写真は、別荘と日本庭園を模したホエ校長自作の庭で入り口にあります。そこから100mくらい進むと右の写真の建物があり、教室・職員室があります。
広大な土地で、工事用車両が見える場所から更に目測300mくらい、写真に写っていない場所に椰子の木がありますが、そこまでがビン・ミー分校の敷地になります。感覚的に甲子園球場10個分とか、そんな感じじゃないでしょうか。現在、更にその向こう側にある川を購入予定とのことで、どこまで広くなるのか想像がつきません。というか、川は購入できるものだと知って驚きました。私の人生上、川を購入するという発想がなかったので、ホエ校長のスケールの大きさに驚きます。ちなみに、分校前の川では、夜になるとホタルが飛びます。


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左は、先週入学したばかりの後輩。
右は、先輩。
今年から制服を変えるそうで(実は、毎年違うんですが、今年はより斬新なデザインに)、運動しやすく、自然豊かなビン・ミーには良いと思います。


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寮です。
現在、増築中。
男子の部屋を見ましたが、きれいに整理整頓されており、しっかり教育が行き届いていると感じられました。
ベトナムにいても、やればできるんだと驚きです。



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食堂。
昨年の食事は、粗末でかわいそうでしたが、今年の学生の食事はおいしそうです。
この日は、豚肉の焼肉、豚肉のスープ、キャベツ炒め。
量もたっぷりあり、野菜も多く、学生からも好評でした。
昨年は、私も食べたけど、おいしいとは言えなかったですし、量も少なかったですけど、こんなに改善されたことにびっくり。
悪いことは改善するという、ホエ先生の実行力には毎回頭が下がります。



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左の池の上のステージでは、授業はもちろん、壮行会を行ったり、何かとイベントに活躍するステージ。
右の写真は、日本へ行っても頑張ろうと言う気持ちを込めて日本出発前に一人一本植樹して、将来の活躍を願う木。
日本から帰ってきたとき、自分が植えた木を眺め、どんな人間に成長したか振り返ることになるんでしょうか。
木の成長も楽しみですが、学生の成長も楽しみな、いろんな思いが詰まった木です。

Cafe vol.3 ハーゲンダッツ(1区)

2012.08.11 08:04|カフェ部活動報告
カフェ部活動報告 Vol.3

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店名:ハーゲンダッツ
住所:11-13 Han Thuyen, Q.1(ドゥックバー教会から徒歩30秒)

今回のカフェ部は、ハーゲンダッツだっつーの!
古いけど、お笑いコンビ・パイレーツの「だっちゅーの」風に言っていただけると、少し楽しんでもらえるのではないかと。
同じこと言うオヤジさんが多そうなので、先に使わせていただきました(笑)
ついにホーチミン市にもハーゲンダッツ進出。
既に、コンビニ等で販売はしていたものの、店舗形式の出店は初めて。
通りの名前を見ても、よくわかんないと思うけど、ドゥックバー教会から統一会堂側へ少し入ったところにある。
Le Duan通りと並行に走っている、1区寄りの道というんでしょうか。
クレープリー・カフェとオウパルクの間といえば、「ああ、あそこか!」とわかる人も多いかと。


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入店すると、真っ先に目に入るのがショーケース。
一応撮影許可はもらったものの、ショーケース内やメニューを撮影するのは気がひけて、この1枚だけ。
写真手前がアイスクリームのショーケースで、奥にはマフィンやパンケーキ類も数種類おいてある。
コーヒー類などの飲み物もあるため、この辺を観光して喉が渇いたら喫茶店として利用するのも良いかも。


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店内は、当たり前のように綺麗で、店員も明るく感じ良い。
教育されてるなぁ~と感心してしまう。
最近のホーチミン市の接客レベルって、ものすごくレベルアップしてると感じる。



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味は、さすがハーゲンダッツ。
当然でしょと言わんばかりに、普通においしい。
気になるお値段、これは、ぶったまげた。
参考までに、2012年8月10日現在のホーチミン市の物価として、100円=26000d。
喫茶店でアイスクリームを食べた場合、1スクープ25000dくらいが相場だと思う。
20000d以下だと安く35000dだとやや高め、みたいな。
で、ハーゲンダッツですけど、1スクープ75000d+VAT5%=約80000d。

えー!
そんなにするの?
ランチのから揚げ定食より高いんですけど!
赤とんぼ(日本食レストラン)だったら、プリン、コーヒーまでついてるんですけど!!
みたいな。
まさに、至極の一品って感じ。
でも、まあ、普通に考えて、比べる対象が違うって言われるかもしれないけど、ハーゲンダッツ1スクープより、から揚げ定食かな。
喫茶店で4スクープ食べられるなら、4スクープ食べ・・・いや、ローカルアイス4スクープなら、そこはハーゲンダッツ1スクープを選択するかな、と。
まあ、いろんなこと考えて食べてきましたけど、メニューに掲載されていたパフェ等が200000dとか、数人で頼む商品なんかは種類も多いですけど、600000dとかだったんで、桁数間違えてるんじゃないかって思った。
計算すると日本のハーゲンダッツ価格と同じくらいなので、特に高いってことはないんでしょうけど、ローカル給料の私には猛烈に高く感じる。

逆に飲み物は親切設定というか、コーヒー=60000dくらいだったので、この辺の価格から考えると安いと思う。
私たち日本語教師は、頻繁に行くことはできないけど、誕生日とか学期末休暇に羽伸ばしたいときとかには行きたいな。

まあ、とにかく、ハーゲンダッツできてうれしいです。



ドブ川が変わる

2012.08.10 14:51|日常生活
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ホーチミン市内を歩いていて
「変わったなぁ~」
と思うのが、川辺。
Hai Ba Trung(ハイ・バー・チュン)通りにあるドブ川とか、Nam Ky Khoi Nghia(ナム・キー・コイ・ギア)通りにあるドブ川とか、Le Van Sy(レー・バン・シー)通りのドブ川とか・・・と、書いてて思ったんですが、全部同じ川ですな。




川辺に遊歩道ができ、植物が植えられている。
場所によっては、芝生なども植えてあり、ホーチミンにいることを忘れてしまうくらいリラックスでき、緑が身近になった。
電灯なんかもお洒落なデザインで、夜の散歩も気持ち良い。
ただ、川が臭いので、決して快適とは言えないのが残念。

でも、ベトナムも、こういうことにお金を使えるようになったのかと、うれしく感じる。
これからは、川を綺麗にしようという動きも出てくるんじゃないかなとか、水が綺麗になるのは何年後かな?10年くらいかかるのかなとか、いろいろ考えてしまう。
川が綺麗な街は、街も綺麗。
将来、ホーチミン市は、自然と融合した更に綺麗な街に生まれ変わる予感がする。
東洋のパリと呼ばれたりするけど、いえいえ、パリの街並み抜いちゃいましょーよと、密かに期待している。
発展しつつも、緑を大切にする心は良いことだなと思う。
ベトナムのこういう所、私は好きだ。



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まだ緑が植えられていない部分もどんどん整備されていて、些細なことだけど街が進化しているんだなって実感する。
10年後、どんな風になっているんでしょ?
考えるとワクワクする。
そんなワクワク感を与えてくれるのが、ホーチミン市の魅力かなって思う。

ホーチミン市の夜景

2012.08.09 08:42|観光
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少しピンボケしてますけど、Nguyen Huu Canh(グエン・フー・カン)通りから少し入ったところにあるThu Thiem(トゥー・ティエム)橋の上から撮影。
日本食レストラン街のLe Thanh Ton(レー・タン・トン)通りからタクシーで10分。


日本の夜景に比べると、しょぼいかもしれないけど、ここから1区を眺めると、ホーチミン市は大きくなったなと感じる。
と同時に、今でもどんどん成長しているなって躍動感も感じ、10年後はどんな夜景になるのかなって楽しみだ。
サイゴン川から見ると、街が街に浮いているようで、幻想的な感じがするのは私だけ?
川の流れや、船なんかをボーッと眺めていると、何時間でも見ていられるなって思う。
まあ、思うだけで、実際は10分くらいが限度ですけど。
橋の上には、カップルがたくさんいるのは理解できるとして、時々、暴走族のベトナム・バージョン?みたいな若者がHONDAのカブを上半身裸でブンブン鳴らしている。
怖いというよりも、なんかかわいらしい。

お得な麺料理 Hu Tieu Mi(フー・ティウ・ミー) 

2012.08.08 14:44|食べ物
Hu Tieu Mi2    DSCN0352.jpg


異国へ来ると驚く食べ物があるのは当然だと思うけど、ベトナムに来て
「うわ!これは、お得!」
と思ったのが、フー・ティウ・ミー。

あのー、ちょっと考えてもらってもいいですか?
子供のとき、レストランで
「うどんとそばを一緒に食べたいなぁ~。どんぶりの中に、そばとうどん、両方入ってたらいいのになぁ~」
と思ったことありません?
ありますよね?
一度くらいは、ありますよね?
私は、未だに立ち食いそばへ行くと、うどんもそばも食べたいけど2杯は多いから、半分にして両方食べられないかなって考える。
そんな、夢を実現してくれた料理がフー・ティウ・ミー。
素晴らしい。

フー・ティウは、米から作られた白い乾燥麺。
元々はカンボジアから入ってきた料理であるため、北部の人には馴染みがない。
乾麺であるが故に、コシがあり日本人に好まれる。
私は、フォーよりもフー・ティウの方が好きだが、私のような人は、意外と多い。
きしめんのような太いフー・ティウもあり、どちらも食されるため、注文するときは念のため確認した方が良い。
通例、太いフー・ティウは、炒め料理に使われることが多い(ような気がする)
ミーは、黄色い中華麺。
一般的には日本のラーメンとは違い、コシがなく、ボソボソした食感の物が多い。
鍋の締めなどには、ミーを良く食べる。

具は一般的には骨付きの豚肉が多く、豚骨でダシを取り、ダシに使用した骨付き肉をトッピングするという、実に無駄がない活用方法。
中華系の店へ行くとワンタンなんかもトッピングできる。
ローカルの屋台を引っ張っているような店では、スープのダシに大根を隠し味で入れる店も多く、大根入れてって言うと無料でトッピングしてくれる。
なんでも、フー・ティウのダシに入れる大根は食べるもんじゃないんだとか。
いや、食べるんだけど、おいしいものじゃないというか、出涸らしというか、ダシを取る食材であって、ありがたがって食べるもんじゃないという感覚のようだ。
日本人にとっては、スープの味がよく染み込んでおり、おでんの味とは違うものの、おでんを連想させ、
「ベトナムにもこんなおいしい大根があったのか!」
と唸ってしまう。
ちなみに、ベトナム語で大根は「Cu cai(クー・カイ)」。
「クー・カイを食うかい?」
と覚えると覚えやすいと私のベトナム語の先生がおっしゃってた。
なるほど、これは使える。
お店で、「クー・カイ」と言うと、鍋の中に大根が残っていれば、笑いながらトッピングしてくれる。


ホーチミンで食べる場合、ベトナム風と中国風がある。
どうやって見分けるかというのは、私はなんとなくだけど、ワンタンがトッピングである方は中国風。
大概、店に漢字が書いてあったり、風水っぽいものが貼ってあったりする。
なので、ワンタンあれば中国風、ワンタンなければベトナム風、みたいな。
というか、中華街(チョロン)に近くないと中国風のお店が少ないのかも。

ベトナム風は、あっさりスープで、南部特有の少し甘みがある。
中国風は、スープにキレがあり、私は中国風の方が好きだ。
まあ、細かいことは抜きにして、どっちもおいしいんで、ホーチミンへ来たら、「フー・ティウ・ミー」にトライしてみてください。

コーヒー飲み比べ

2012.08.07 08:56|カフェ部活動報告
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「ベトナムのお土産は何がいいですか?」と聞かれると、いつも困ってしまうんですけど、そんなお土産の参考になればと思い、ベトナム・コーヒーの飲み比べ試飲会を開催してみました。


ベトナム・コーヒーといえば、ブラジルに次ぐ世界第2位のコーヒー輸出国。
日本では、まだあまり馴染みがないものの、意外と評判が良い。
たまにお土産としてコーヒーをいただくことがある。
カップの上に置いてお湯を注ぐだけで本格コーヒーが飲めるというタイプ。
「日本が恋しいでしょ」
とのコメント付で頂戴し、裏を見ると「原産国:ベトナム」ということがよくある。
まだまだベトナムはコーヒー豆の国として認識されていないんだなと残念に思う反面、頑張らないととも思う。
先日ドンズーに来たお客さんのの話では、缶コーヒーはベトナム豆が主流になりつつあるとのこと。
次回帰国時には、是非チェックしたみたい。
皆さんも、缶コーヒー購入したら、チェックしていただけたらと思う。


そこで、今回、ベトナムコーヒーをお土産に買って帰っていただき、日本でも広めて欲しいという思いから、
「どのコーヒーを買ったらいいの?」
という質問に答えるべく、スーパーでよく見かけるコーヒー、ベトナム最大手Trung Nguyen(チュン・グェン)コーヒーNo1~5とSの6種類を飲み比べてみた。


1.商品の説明
今回、飲み比べた商品は次の6種類。
試飲の際は、ブラックで飲み比べた。
また、日本で簡単に飲むことができるよう、日本式の紙フィルターを使って落とした。

1)No1(250g)
豆の種類:Culi Robusta
価格:38000d(約150円)

2)No2(250g)
豆の種類:Arabica-Robusta
価格:45000d(約170円)

3)No3(250g)
豆の種類:Arabica
価格:56000d(約220円)

4)No4(250g)
豆の種類:Arabica-Robusta-Catimor-Excelsa
価格:67000d(約260円)

5)No5(250g)
豆の種類:Culi-Arabica
価格:75000d(約290円)

6)S(100g)
豆の種類:Arabica-Robusta-Catimor-Excelsa
価格:12000d(約50円)




2.結論
まず、結論から。
飲み比べた結果、私の個人的な感想で勝手に順番をつけると下記の通りになったものの、実際No1~5は、それほど大差はない。
どのコーヒーもおいしく、甲乙つけがたく悩んだ。
お土産におすすめは、No1,3,5かなと思うけど、2,4も捨てがたい。
これがベトナムコーヒーだ!というのを飲みたければ、No1。
味で選ぶなら、No5
従って、お土産ならNo1がベトナムらしくて良いのではないかと思う。
6位のSは、かなりレベルが落ちるので、おすすめはできない。


1)味
1位 No5
2位 No3
3位 No1
4位 No2
5位 No4
6位 S

2)お買い得感
1位 No1
2位 No3
3位 No5
4位 No2
5位 No4
6位 S







3.感想
正直な話、上で順番をつけたものの、No1~5はどれもおいしく感じた。
そこで、私の感想だけではなく、各コーヒーを飲んだ専門家のスターバックスLタワー店元チーフから

1)No1
匂いが甘く、味も甘い。
いかにもベトナム・コーヒーという感じで、少々安っぽく感じる。

2)No2
夜にミルクを入れて飲みたいコーヒー。
ブラックで飲むと、うすくて、あっさりしている。


3)No3
朝の目覚めに飲みたいコーヒーで、すっきりした味わいが特徴。


4)No4
コーヒー、コーヒー、コーヒーと連呼したくなるようなコーヒー感があり、飲んだ後も舌に残る。
一番味が濃く、味に少しクセがあり、弱冠酸味がある。

5)No5
No1同様にいかにもベトナム・コーヒーという感じ。
No1と違うのは、こちらの方が高級感があるところ。
さすが、一番高いことだけはあるなという感じ。

6)S
No1~5に比べると比較対象外という感じで、ベトナムの道端で飲むコーヒーの味。



4.ベトナム・コーヒーの特徴
ベトナム・コーヒーのほとんどは。Robusta(ロブスタ)種。
日本で飲むコーヒーはほとんどがArabica(アラビカ)種。

日本では、缶コーヒーなどにロブスタ種を使っている。
アラビカ種は標高1000~2000mの高さで栽培されるため、栽培がとても難しい。
それに比べ、アラビカ種は低地栽培可能で成長が早く、しかもタフなので病気にならない。
ということで、アラビカ種は栽培方法がとても簡単だというメリットがある。
しかし、酸味がなく泥臭い味がするということで、一般的な評価は低い。
そのため、ロブスタ種をそのまま飲むこと少なく、他の種類の豆を混ぜて飲む。
Trung Nguyenでは、ロブスタ種の欠点を補うために、コーヒーを焙煎するときにバターを使って焙煎することにより、臭いを取り除き、コクを出すようにしているとのこと。

更に、ベトナム・コーヒーによく見かけるCuli(クリ)種。
これは、ロブスタ種の木から、特に丸い実だけのものを摘んだもの。
コクが深く苦味があり、アイスコーヒーに向いているといわれている。
要は、ロブスタ種の中でも高級品と考えて間違いない。
ということで、アラビカ種と高級なCuli種をブレンドしたNo5が一番おいしく感じたというのもうなずける。

お土産の参考にしていただければ。
ちなみに、スーパーでバニラやナッツなどのフレーバー・コーヒーが売っているが、香りは良いが味が薄いので、私はおすすめではない。
ベトナム人も飲まないし、ベトナムの味というよりもお土産用に作られた味という感じがする。

Banh Xeo(バイン・セオ) ベトナム風お好み焼き

2012.08.04 10:01|食べ物
banh xeo4
ベトナムに来たら食べていただきたいのが、バインセオ。
野菜がたっぷり入っているのに、更に野菜で巻いて食べる料理で、いろんな野菜をおいしくいただくことができる。

作り方は、米粉を水に溶かしてクレープ状に焼き、もやし、豚肉、エビ等を炒めて中に入れ、半分に折りたたむ。
黄色くなっているのは、米粉にターメリックを混ぜているため。
見た目からの予想通り、皮はパリパリしている。
食べ方は、バインセオ、各種香草をレタスの葉、からし菜等の大き目で巻き、ヌックマムにつけて食べる。
巻くのが面倒な場合は、そのまま食べても、もちろんOK。
ヌックマムは、砂糖、レモン、唐辛子などで味付けしてあり、臭みはない。
おもしろいのは、この調味料の配合が家庭によって違うこと。
スーパーで市販されているので、そちらを使用することもあるが、レモンで薄め水は使用しないとか、砂糖少なめで健康的にするとか、隠し味に生姜を入れるとか、各家庭のこだわりがある。
日本で言うところの、みそ汁的な存在で、自分の家のヌックマムが一番おいしいようだ。

バインセオの翻訳が「お好み焼き」となっていることに、どう見ても日本のお好み焼きとは違うとの意見が多いが、多分、広島のお好み焼きが起源になっていると思う。
翻訳された方に聞いたわけではないので、間違いかもしれないが、戦後広島では、小麦粉をクレープ状に焼き、そこにキャベツなどの野菜を入れ、二つ折りにしてソースを塗り、新聞紙に巻いて提供していたそうだ。
物が無い時代だったので、安く・おいしく・お腹いっぱいになる料理として考案されたとのこと。
イメージ的に、バインセオとぴったり一致する。
いつの時代から、日本風お好み焼きと呼ぶようになったのか知らないが、私たちの先輩がベトナムで苦労し、バイン・セオを食べながら、遠く日本を思い出して頑張っていたのかなと想像したりすると、何か感慨深い食べ物だ。
でも、そうだとすると、バイン・セオがお好み焼きと翻訳されたのは、戦後になるのかな???




banh xeo3    banh xeo2
バイン・セオには2種類あり、ホーチミンでは最近見かけなくなった小さいバイン・セオ。
店頭で、店員さんが阿修羅のようにフライパンでバイン・セオをどんどん焼いていく。
見ての通り、ものすごい強火なので、暑い(熱い?)上に手際良くひっくり返さないと焦げてしまう。
結構、大変な作業だと思う。
大きいバイン・セオは、南部。
小さいバイン・セオは、中部。
大きいバイン・セオと味は同じでおいしいが、油が多い。
ビールを飲みながらだと、10枚くらい軽く食べてしまうが、翌日、胃がもたれること間違いなし。


Cafe vol.2 moc(本校から徒歩30分、タクシー10分)

2012.08.03 16:41|カフェ部活動報告
カフェ部活動報告 Vol.2

店  名 :moc
住  所 :9A-9B HOA MAI, Q.PN(本校から徒歩30分、タクシー10分)
おすすめ度:★★★

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住所を見ると、ホーチミン在住者でも「え?どこ?」って思う通りですが、Phan Xich Long(ファン・シック・ロン)通りです。
いつも夜に行くので、外の写真は上手く撮影できず、店内の写真だけ掲載いたします。


ファン・シック・ロン通りは、最近おしゃれ度急上昇で、中央分離帯に植物が植えてあり「あれ?ここ、ベトナムなん?なんか雰囲気違うな~。」と違和感を覚える。
道の両側に、小奇麗なカフェやレストラン、最近ではスイーツの店が立ち並び、数年後には有名な通りになりそうな予感。
個人的に通り名の響きも良く、カタカナ語読みしてそのままベトナム人に通じる数少ないベトナム語。
タクシーに乗っても、発音が通じなくて苦労することないのがうれしい。
私は、大好きな道で、帰宅時には遠回りになっても、あえて通るくらい大好き(← ほんまです)。
で、このカフェは、そんなおしゃれなファン・シック・ロン通りから、ちょっと奥に入った地元の人じゃないと、絶対にわからんところにある店。

何が良いかって、アダルトな雰囲気が良い。
レトロ調な内装で、テープで音楽を流している。
テープといってもカセットテープではなく、写真右上に写っている映画のフィルムみたいなもので、私は初めて見たんですけど、レコードよりも更に前の時代って感じで、一体いつくらいが全盛期だったものなんでしょ?
選曲が、なかなかよろしく、70~90年代のバラード、ポップスが流れているのもポイント高し。
仕事終わりにコーヒー飲んでまったりしたいかなって感じで、カクテルもあるんで軽くカクテル飲みに行くのもアリかと。
2階は、座敷風でベトナム人カップルがいちゃついているんで、こちらは行く価値なしかと。
むしろ2階は減点材料。
2階は、いらないな~。




DSCN7356.jpg   DSCN7374.jpg
私が好きなのは、アイスモカコーヒー。
注文すると、どんぶりに氷が入って出てくる。
「え?何、何?どーゆーこと?」
と、一瞬思うけど、
「ああ、なるほど。普通にコーヒーを落として、そこにダバダバ氷を入れて飲むんだ」
と気付く。
「おっしゃれ~!!こんなコーヒーの提供方法があるんだ」
って思う一品。

コーヒーが落ちたなって思ってカップを覗いてみると、コップの1分目くらいしか落ちておらず、いくらベトナムコーヒーだからっつーても、少なすぎるんちゃうかって、注文して失敗したんちゃうかって思いながら氷を入れたら、ちょうど良い具合にどんぶり1杯の氷がカップに全部入り、何か、とっても美味な感じに仕上がっちゃたんですけど。
なので、写真も撮ってみたら、おいしそうに撮れたんですけど(自画自賛)。
で、実際、おいしいんですけど。
みたいな。

仕事終わりの疲れた体にしみわたる美味しさで、ドンズーを最後の訪問先にしていただき
「じゃ、帰りに軽くコーヒーでも飲みましょか」
的な利用法が良いのではないかと思う。
一人でのんびりするよりも、少人数で静かに会話を楽しみたいって感じの大人なカフェ。

Banh Canh ベトナムうどん?

2012.08.02 16:47|食べ物
banh canh qua      banh canh2
Banh Canh Cua(カニのバンカン)         Banh Canh Heo(豚肉のバンカン) 

ベトナムのうどんといえば、Banh Canh(バン・カン)でしょ。
Pho(フォー)がうどんと翻訳されているけど、フォーよりバン・カンの方がうどんに近い。


で、この料理、ベトナムの麺料理の中で、日本人の口に合うランキング・ベスト3に入ると思う。
太麺で、原料は米粉orタピオカ粉。
ベトナムでも片栗粉に相当する物があり(まあ、そらぁそうでしょ)、それがタピオカ粉。
タピオカは、ご存知の方も多いと思うけど、キャッサバという芋のでん粉から作ったもので、ベトナムはキャッサバ栽培が盛んだ。
米粉で作られた麺は、あまり歯ごたえがなく、ぶつぶつ切れるような食感で、コシが全くないへタレ麺。
タピオカ粉から作られた方は、タピオカのプルプルした食感や、でん粉から作られた料理など想像していただくとわかるように、プルプル、もちもち食感の麺で、外側は透明感があり、うどんとは違うけど食感はうどんだ。
つるんと入ってくる爽快感もいいし、コシがあっておいしい。

一般的に具材は、カニor豚肉で、カニ肉のバンカンには、タピオカ粉の麺が使用され、スープにとろみがある。
一方、豚肉のバンカンには、米粉の麺が使用され、あっさりスープに豚肉をのせたもので、とろみはない。





DSCN7605.jpg
Banh Canh Thap Cam(バン・カン・タップ・カム)

で、私が好きなバンカンは、バン・カン・タップ・カム。
タップ・カムは、レストラン(専門店)行くなら便利な言葉で、ベトナム語初心者でも通じる。
ベトナム語が全く通じないダメダメな私でも、通じる。
本当に、ビックリするくらい通じる!

意味は「五目」と訳されているが、要は具をたくさん乗せたもの。
「特製」の方がしっくりくるような気もするが、特製は別のベトナム語があるので、特製という単語以外で考えると、タップ・カムの訳には五目が合うのかなと思う。
多分、最初に翻訳された方も特製にしようか悩んだと思うので、特製ラーメンとかの特製と考えていただいて結構。
レストラン(専門店)に入って、ベトナム語が読めないとか、何を注文したらいいかわからないとき、
ぼそっと
「・・・タップ・カム」
と一言つぶやけば、その店で一番おいしい特製品が出てくる、ハリーポッターもビックリの魔法みたいな言葉。

チェー(ベトナム・ぜんざい)屋に行っても
「タップ・カム」
フォー屋に行っても
「タップ・カム」
バインセオ(ベトナム風お好み焼き)屋に行っても
「タップ・カム」
すごく便利な言葉でしょ?
とにかく、この一言でベトナム食生活はかなりバラ色に近くなると思うので、ベトナム在住初心者はもちろんのこと、観光客も「タップ・カム」を覚えてからベトナムに来るべし。
やっぱり、食べ物がおいしい生活と、ひもじい生活じゃ、街の色が変わりますって。
さすがに本当にバラ色に見えたら色盲でしょうけど、食べ物おいしかったら素敵な色に見えるんじゃないかって思います。

この店は、シーフード系の具材が多く、タップ・カムはえび、カニ、魚のバン・カン。
麺は、米粉&タピオカ粉Mixのような・・・。
食感も良く、一口目のスープの時に、ふわっとヌックマムの香がするのがアジアチックで、ベトナムにいるんだなぁ~って実感する。



ドンズー日本語学校から徒歩10分にある
DSCN7569.jpg
↑こんなお洒落なカフェで食べられるので、いらっしゃったときに言っていただければ、ご案内いたします。
ランチは、麺類で軽く済ませたいなってときにおすすめです。

一番おいしいベトナム料理と言えば・・・

2012.08.01 18:01|食べ物
料理名:Bun cha Ha Noi(ブン・チャー・ハノイ)
店 名:Xuan Tu(スァン・トゥ)
住 所:2 Pham Van Hai(空港から中心街へ1kmくらい)

私が、一番おいしいと思うベトナム料理は、ブン・チャー・ハノイ。
今回紹介する店がおいしいのはもちろんのこと、どの店で食べても無難においしい。
日本でも、「しょうが焼きがおいしくない店」って思い出せなくないですか?
そんな感じ。
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ドンズー日本語学校から空港へ行く途中にあり、徒歩15分、タクシーなら5分くらいの場所にある。
ブン・チャー・ハノイは、ハノイ料理。
ベトナムは、料理名の最後に地名をつける。
日本で例えるなら、江戸前寿司、大阪名物たこやき、北海道じゃがバターみたいな感じ?
日本は前につけるけど、ベトナムは後ろ。
なので、この料理はハノイ料理だけど、私、ハノイに行ったことがないので、ホーチミン市でしか食べたことがない。
本場の味を知らず、このようなレポートを書くのもいかがなものかなと思いつつも、この店、失神寸前のおいしさなので(私にとってですが)、ドンズー日本語学校へいらっしゃった方には、是非お召し上がりいただきたいかな、と。




DSCN7610.jpg   DSCN7606.jpg
店内に入ると、料理を注文する。
この店は、メニューがなく、というかこの料理しかないので、メニューの必要はなく、焼肉か揚げ春巻きか、もしくは両方を選択する。
私は、もちろん両方。
待つこと30秒。
牛丼店もビックリの早さで料理が出てくる。
店員がテーブルに運んできたのは、生野菜と香草の盛り合わせ。
それから、ブンとヌックマムのタレ。
最後に豚肉、豚肉のつくね、揚げ春巻き。
ブンというのは、米から作った白い麺のこと。
生野菜は、レタス、空心菜。
香草は、ミント、バジル、紫蘇、ドクダミなど。

お茶碗に、ブンと野菜を入れる。
ブンは、お茶碗1/3くらいがちょうどいい。
それから、野菜と香草は少しずつ色々な種類を食べやすく千切って入れる。
ドクダミは、おいしくないので入れない。

ここに、豚肉、つくね、春巻きをのせ、ヌックマムのタレをじゃばじゃばかけて、食べる。
全体の8割が浸るくらい、お茶碗の半分くらいまでたっぷり入れるのが良い。
お好みで、にんにく、唐辛子を入れる。
ちなみに、タレの中に入っている野菜は、人参とパパイヤのスライス。


おすすめは、ランチのピークど真ん中12時くらい。
焼き場では、せっせと肉を焼いていて、熱々の肉が食べられる。
熱々といっても、焼いた後、ヌックマムに中に入れてしまうため、テーブルに持ってきたときには、ほのかな温かさしかない。
これが、ランチのピーク時間を過ぎると、ピーク中に焼き置きした肉を出されるので、冷たくておいしくない。
ベトナムは、基本的に炭火焼なので、焼きたての香ばしさが食欲をそそる。
全然注目されていないけど、ベトナムの豚肉はおいしい。
ベトナムに来たら、牛肉より豚肉がおすすめ。

揚げ春巻きも絶品で、ホーチミンNo1だと思うおいしさ。
パリパリ感が素晴らしく、「え?ここは、フランス?パリでっか?」と思わず親父ギャグを飛ばしたくなるくらい外はパリパリ、中ジューシーで、箸が止まらなくなること間違いない。
日本では、揚げ春巻きとご飯を一緒に食べるけど、ベトナムはブンと一緒に食べる。
ベトナムの春巻きは、不思議とご飯が欲しくならない。


ブン・チャー・ハノイは、野菜もたっぷり食べることができるヘルシー焼肉。
また、ブンはベトナムではダイエット食として定番の食材なので、「体重が気になるけど焼肉食べたいねん!」という方におすすめの一品。



楽しいタン・ソン・ニャット空港

2012.08.01 16:09|観光
国際線新ターミナルができて3年(だと思う)。
不満は多少あるけども、徐々に進化しているTan Son Nhat(タン・ソン・ニャット)空港。
そんな進化しているTan Son Nhat空港の紹介。
簡単に建物を紹介すると、1F到着ロビー、2F出国手続き、チェックインカウンターとなっており、中2F、3Fにカフェ、レストランがある。

DSCN7936.jpg DSCN7935.jpg
まず、2F出発ロビー前にできた「バーガーキング」と「ドミノピザ」。
バーガーキングは、1Fにもある。
個人的な話で申し訳ないけど、私、マクドナルドのチキンナゲットが大好きなのに、ベトナムはマクドがない。
なので、チキンナゲットが食べられない。
寂しいなぁと思っていたら、バーガーキングができて、チキンナゲットが食べられるようになった。
うれしい~。
それから、ベトナムのKFC、ロッテリアのフライドポテトは不味いけど、バーガーキングのポテトはおいしい。
これも、うれしい。
ベトナムから出国するときに、ハンバーガー食う人なんかおらんやろって思ってたけど、意外に客入りが良い。

ちなみに、おいしそうな写真のソフトクリームはいつも
「ノーモー」
と言われる。
no moreということで、売り切れってことなんですけど、売り切れってno moreか?
ちょっと違うんじゃない?と思いつつも、まあわかるからいいか。






DSCN7943.jpg   DSCN7941.jpg
こちらは、中2Fにあるカフェ。
最近、ランチも食べられるようになった。
Com Binh Dan(コム・ビン・ザン)、いわゆるベトナム庶民のご飯。
まだここでは食べたことないけど、今までおいしくないCom Binh Danの店は知らないので、多分そこそこおいしいと思う。
お迎えに行った時は、ガラス側の席に陣取り下を眺める。
ちょうど、手荷物受け取り所が一望でき、顔がわかっている人だったら、ここでコーヒーを飲みながら待つ。
なんか、セレブだねぇ~って気分で、全然セレブなんかじゃないけど、下界を見下ろす天上界の人って感じ?
あかん。
こんな表現したら、怒られる(汗)

どのレーンで荷物を受け取るかは、持っている袋で判断し、手荷物を受け取り、外へ出るのと同時くらいにタイミングで1Fに降りると、建物から出てきたお客さんと会うことができる。

このゾーンができてから、暑い外で待つ必要がなくなり、お迎えが本当に楽になった。
「せっかくなんで、今日はピザにしよっかな?ハンバーガーにしよっかな?」と、空港に行くのが楽しいくらいで、このゾーンは本当に有り難い。





DSCN7934.jpg   DSCN7930.jpg
最後に、見送りに行った時。
2Fの出発ロビーで、「元気でね~!」と見送った後、3Fへ移動するとチェックイン手続きを見ることができる。
声を交わすことはできないけど、手を振ったり合図を送ったりすることはできる。
チェックイン・カウンター奥に見えるのは、出国審査所で、まあ見たところでって感じだけど、出国審査まで見送ることができる。
でも、チェックインを知り合いに見られているのって、何か恥ずかしいので、そこまでして見送らなくても・・・という気もする。

3Fはレストランも充実しており(そんなにおいしいわけではないけど)、お腹が空いたら、ここで休憩。
ちなみに、ここで食べたケーキのクリームの中にとうものこしが入っていたので、ビックリ。
斬新ではあるけど、あまりケーキにとうもろこしは合わないのではないかと。
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ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

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