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今日からうれしい学期末休暇

2014.12.25 16:30|ドンズー日本語学校
今日から学期末休暇。
日本語教師やってて、一番うれしいのは学期末休暇かも・・・
いや、一番は、一時帰国のときだ。
日本語を教えることは楽しいし、いろいろ充実感を感じるときはあるけども、なんだかんだいいながら学期末休暇はほっとする。



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これは、昨日の受付の様子。
来週から始まる新学期の申し込み。
おかげさまで大盛況。



リーマンショック時に学生が60%近くも減少し、一時は潰れるんじゃないかとハラハラしたものだが、最近は授業数が多すぎるとうれしい悲鳴。
実際に働いている方としては、かなりしんどいけども、潰れるんじゃないかとドキドキした時期に比べると本当にありがたいことだと思う。
物のありがたさというのは、苦しい時を経験した人にしかわからないのかもしれないが、震災前のことを思うと涙がでるくらいうれしい。
本当に感謝、感謝。
感謝の言葉しか思い浮かばない。



リーマンショック後、2011年に東日本大震災があったとき、このままホーチミン市の日本語業界は消滅するのではないかと本気で思った。
震災後は、学生が減って当然だと思ってたから。
当時、学習者数激減に加え、韓流ブーム、さらには韓国政府も韓国語教育に力を入れたりと、日本語学習者が韓国語に流れた。
電気屋やデパートに並んでいる商品も、ソニー、パナソニックといった日本製より韓国製の製品が目立ち、何もかもが韓国に負けていると感じた。
日本語業界にとっては大逆風の時代だった。
一生懸命頑張ってるのは、ドラえもんとコナン君しかいないんじゃないかと思った。
いつの時代も、この二人は有名人。


今は、日系企業の進出が多くなり、日本文化も人気で日本語教育者も増加している。
日本文化普及に関しては、ファミリーマート、イオンといった日本人にとっても身近な企業の進出が大きいと思う。
5年前くらいまでは、日本料理を食べたことがあるのは、40人のクラスで1割もいなかったのが、最近は8割くらいの学生が寿司を食べたことがあるという。
どこで食べたのか聞くと、イオンで個別包装の寿司を買って食べたそうで、ベトナム人の一般的な人の所得でも高くないらしい。
学校内では、休み時間にコンビニで買ったおにぎりを食べている姿も見かける。
ファミリーマート、ミニストップといった日本のコンビニに置いてあるのはもちろんだが、今はローカルのコンビニでもおにぎりや日本式のサンドイッチを売っている。
具材はローカルにアレンジしてあるものの、おにぎり片手にマンガを立ち読みしている姿なんかは、日本で見かける若者と変わらない。
母国が外国人に好かれるというのは、本当にありがたく感じるし、自分が日本人であることを誇りに思う。


学期末休暇のたびに、受付に来てくれる学生を見て感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、この学生たちを日本企業就職まで勉強を続けさせることが日本語教師の役割だと心に強く思う。
学生たちの多くは、「日本とベトナムの架け橋になりたい」と言う。

日本語教育に関しては、いろんな意見があるけども、難しいことは置いといて、とにかく楽しく勉強して、日本のことがもっと好きになってくれたら良いと思う。
「継続は力なり」
結局のところ、センスが良いとか、才能があるとかよりも長く続けることが外国語学習にとって一番大切なことだと思う。
子供のころ、「うさぎとかめ」の話を耳にたこができるくらいきいたものだが、うちの学生はカメでいい。
そのかわり、最後まで一歩ずつしっかり勉強を頑張って欲しい。
もっと日本が好きになってもらえるよう日本語を教え、日本語は楽しい、会話が簡単と言ってくれるとうれしい。
漢字は、私も難しいから、できなくても仕方がない。
時間がかかるけど、ゴールまで導いてあげるのが日本語教師だと思う。

そして、日本はもっと好きになってもらえるような国に成長してくれたらいいなぁ~と。
みんなから好かれる国になって欲しい。
だから、まずは自分が嫌われないように日本人らしく振舞うことが大切だと思う。



今日は、学期末休暇初日の気持ちを書いてみました。
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ベトナム人は学期末会議なので日本人はランチ会

2014.03.26 15:24|ドンズー日本語学校
先週は学期末試験。
今週は、
月:採点日
火:日本人会議
水:ベトナム人会議
木~日:学期末休暇

なので、水曜日の今日は、日本人でランチ。
もうすぐ、高本先生、伊藤麻衣子先生が帰国するので、軽く感謝の意味も込めた食事会。
2年間ありあとうございました。

食べたのは、Banh Canh Ghe(カニ入りうどん)
Picture 002
何回も登場している写真の使いまわしで申し訳ないので、遠慮気味に紹介。
私、この店のBanh Canh Gheは、ベトナム料理の中で一番おいしいと思う。
昨日も食べた。
昼、夜食べたこともある。
自称、Banh Canh Ghe宣伝大使。


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まずは、みんなで記念撮影。



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うまさにビックリ、黒川先生。
彼女は、6月帰国。



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今回帰国する二人。



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後は、黙々と食べるだけ。
ここ、おいしいけど、会話が少なくなる。
私にいたっては、ものすごく愛想なくなるので、ご一緒した際はご容赦願います。

高村先生、伊藤麻衣子先生帰国パーティ

2014.03.13 10:10|ドンズー日本語学校
3月8日(土)昼休みに高村先生と伊藤麻衣子先生の送別パーティがありました。
二人とも二年間の勤務。
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まず、Duyen副校長先生からの挨拶。



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高村先生へギー副校長先生からプレゼント。



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ご機嫌な伊藤麻衣子先生。

今月末帰国。
二年間の勤務、お疲れ様でした。
人気の先生でしたので、さびしくなりますが、これからもよろしくお願いいたします。


気になるプレゼントの中身は(いやらしい?)、きれいな生地でした。
今まで、白のテーブルクロスが定番だったと思うんですけど、変更になったみたいです。
校長先生の部屋の前のロッカーに、テーブルクロスが山積みになってたんですが、在庫が切れたのかな?(笑)


簡単に来れる距離ではありませんが、また遊びに来ていただけたらと思います。

改めまして、あけましておめでとうございます。

2014.02.11 09:18|ドンズー日本語学校
新年、あけましておめでとうございます。
ベトナムの正月は旧暦を使用するため、ここからが本当の新年。
年を経るごとに、テト(旧正月)が楽しくなる。

詳しく知っている人がいないと楽しさがわからないかもしれないけど、テトにベトナム旅行、おすすめです。


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学校は、昨日からスタート。
その前に、教職員での新年会。
先ずは、当校のブレーンとなるキーパーソン。
美しく、そして賢く、とても頼りになる3人。


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事務所の職員。
右端は、お給料を支払ってくれる方なので、ある意味、一番大切な人かも(笑)



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こんな感じで、野外パーティー。
環境は素敵で楽しいんですけど、ホーチミン市内から車で1時間というのが、ちょっと難点。
ビールを飲みすぎると、帰りのバスでのトイレが心配。


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こちらは、学生の席。


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未成年もいるので、お水で乾杯。


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全員4月に日本へ留学するとのこと。
みんな、いい目をしていて、将来が楽しみ。


ということで、是非是非、テトに遊びに来てください。

一時帰国

2013.07.18 09:09|ドンズー日本語学校
7月8日より一週間日本にいた。
何よりの楽しみな一時帰国。
出発3日前に決まった一時帰国は、留学生引率。


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この子が留学生。
石川県能登市にある日本航空学園高校に留学する16歳の女の子。
ドンズー日本語学校近所のフォー屋さんの娘で、日本語を教えたこともあるし、ちょくちょく朝ごはんを食べたりしているし、お母さんのことも知ってるので他人とは思えず、別れる時は悲しいというか心配というか、これが親心ってものなのかなと胸がキュッとした。
将来の夢はCAになることだそうで、彼女が働いている飛行機に乗りたいというのが私の夢。
一緒にいて気付いたけど、キリッとした鼻筋で結構な美人だ。
将来素敵なCAになること間違いなし。


出発時、ちょっとした事件があった。
空港の税関で授業料を没収されそうになり1時間くらいもめて、出国できないかと思った。
取調べを受けた彼女は号泣。
仕方がないと言えば仕方がないけどかわいそうなことをしたなと反省。
成田に到着すると、空港スタッフに余裕があるというか、優しいというか、このような書き方をするとベトナムに失礼かもしれないけど、先進国の余裕というか日本ってすごい国なんだなと感じた。
出国前のゴタゴタも成田空港だったら16歳の女の子を泣かせるようなことはしないんじゃないかと思った。

引率は、常に学生が心配で、おなかが空いていないかとか、疲れていないかとか、トイレに行って長いこと戻ってこないと道に迷ってるんじゃないかとか、もしかすると逃げ出したんじゃないかとか、軽い旅行気分だったのに、こんなに神経使うのかと驚いた。
学校を出て、能登空港でチェックインしたらホッとして気が抜けた。



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到着翌日に初登校。
元気に自己紹介している姿に安堵。
1年間日本語の勉強を休んでいたわりには上手。



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キャンパスはとてつもなく広い。



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飛行機整備のために実機を使用するとのこと。
いつも遠くから見ているとわからないけど、近くで見ると大きくて驚く。


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飛行演習もあるそうで、このセスナも飛ぶそうな。
飛行機好きにはたまらんのかもしれないけど、なんか怖いな~と素人は思ってしまったり・・・。



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寮の食事。
トンガ王国からの留学生だそうで、ラグビーをしているとのこと。
国際色豊かな学校で、学生はみんな礼儀正しい。
廊下ですれ違うたびにあいさつされ、みんな良い顔してる。
寮の食事もおいしく、私の寮の朝食は菓子パンだったよなぁ~と、高専時代の寮生活を思い出した。


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ホーチミン市在住日本語教師のブログです。
日常生活、ベトナム文化、ベトナム料理、ローカルカフェ情報など、住んでみないとわからないことを掲載したいと思います。
ベトナムの良いところ、日本との文化の違いを知ってもらいベトナムに来たいと思っていただけたらうれしいです。

取材リクエスト・ベトナムの不思議・ホーチミン市に関するご質問などがあればご連絡ください。

作成者:伊藤 晴彦

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